旧市街

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旧市街への行き方

旧市街へは、2つのルートで行くことができる。

隠し街ヤハグルから移動するのは後半になってになるので、まずは聖堂街から入るルートが先になる。

ショートカットの開通まで

旧市街に到着後、まずは灯り(ヤーナム旧市街)があるので灯しておく。

旧市街ではボス「血に渇いた獣」を撃破することが目標となるが、灯りからそこに至るまでのショートカットルートを開通させることが当初の目標。

灯りのある場所から先へ進むと右手と左手に分かれているが、右手に進んでも行き止まり(あとでショートカットが開通)なので、左の橋を進んでいく。
右手の道はショートカットが開通するまでは行き止まりだが、獣狩りの松明が落ちているので先に入手しておいても問題ない。

橋を渡った先は煙で視界が悪く、敵(獣患者)が急に襲ってくるので慎重に進む必要がある。

広場のような場所へ到着すると「古狩人デュラ」の警告が聞こえてくる。
先へ進むと、遠くに見える時計台の頂上から延々とガトリングガンで狙撃をしてくる。
建物の中を移動したり障害物を利用して当たらないように注意して移動する必要がある。
ガトリングガンが当たるルートを移動する場合は特に注意が必要。

時計台の下まで移動した後、教会跡をどう進むかでルートが異なる。

普通に進むと教会跡へは2階から侵入。
はしごを登ってから侵入すると、教会の天井部分に侵入し、梁を伝って移動できる。

教会の内部には多くの獣患者が出現するため、戦闘を避けるには天井部分から侵入したほうが戦闘を避ける事ができるが、祭壇にあるアイテム聖杯ダンジョンの儀式の素材だけは忘れずに入手しておきたい。
祭壇の奥にある出口まで辿り着くように進む。

また、時計台の頂上まで進むと、ガトリングガンで狙撃をしてきていた「狩人デュラ」と戦闘になるが、倒すとジェスチャー「埃払い」が後で入手できなくなるので、ジェスチャーが欲しければここで倒してしまわないほうが良い。

祭壇の奥にある出口と上に登るはしごの中間にある道を進み、螺旋階段がある建物があるので、中に入って上がっていくと鉄格子の扉があるので、開放しておく。
この扉はスタート地点の灯りからボスまでのショートカットとなるので、必ず開けておきたい。

血に渇いた獣の戦闘

最深部にある聖杯教会の中に入るとボス血に渇いた獣との戦闘になる。

血に渇いた獣の攻略はこちらの記事参照。

血に渇いた獣は毒攻撃をしてくるので、解毒効果のあるアイテム「白い丸薬」を忘れずに持ち込んで戦いたい。
聖堂街で「血族狩りアルフレート」と協力関係を結んでおくことで、聖杯教会の前で「狩人呼びの鐘」を鳴らすことで召喚士、共闘することができる。

血に渇いた獣を倒すことで、奥にあるエレベーターを使用することができるようになり、医療教会の工房へと進むことができるようになる。

また、旧市街クリア後、聖堂街や禁域の森に出現するようになる「人さらい」に倒されることで、「隠し街ヤハグル」へも行くことができるようになる。

古狩人デュラ

旧市街で途中のエリアからプレイヤーに警告を発し、時計台の上からガトリングガンで狙撃してくるNPC。
あとで時計台の上まで登ると戦闘になるが、ここで敵対して倒すと「火薬の狩人証」を入手することができるが、ジェスチャー「埃払い」は入手できない。

旧市街クリア後行くことができるようになる「隠し街ヤハグル」から時計台の頂上にいるデュラに話しかけて「狩らない」を選択することで、デュラと有効関係を結ぶことができ、ジェスチャー「埃払い」と「火薬の狩人証」を両方入手できる。

煤けた装備、銃槍

敵がたくさんいる教会を抜けてハシゴで登った先で、狩人の敵が出現し、屋上にカラスがいる場所がある。
このカラスがいる場所の近くの柵に柵がない場所があるので、そこから落下すると建物の中に入れる。(落下ダメージを受ける)

建物に入った先で、落ちているアイテムを調べると「銃槍」「煤けた装備一式」を入手できる。

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