隠し街ヤハグル

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隠し街ヤハグルの攻略チャート(ビルゲンワースクリア前)

隠し街ヤハグルへの行き方

隠し街ヤハグルへは、初回は他のエリアとは行き方が少し異なっている。
具体的には、旧市街のクリア後、聖堂街や禁域の森に出現するようになる「人さらい」に倒されることで、ヤハグルの地下牢からのスタートとなる。
人さらいは、聖堂街のオドン教会の正面の外の右に回ったところに出現する。

なお、ヤハグルの中には灯りがあるので、灯りをつけると二度目以降は転送で来ることができる。

アイテムの入手とNPC

隠し街ヤハグル内を探索することで、武器「トニトルス」やカレル文字を入手できる。
また、地下牢の下層にはNPCの尼僧アデーラもいる。

教会系の装備を装備した状態で3回尼僧アデーラに話しかけた後、オボン教会へ連れて行くことで、ジェスチャー「教会の一礼」を習得できる。

ボスまでの行き方

ボスの黒獣パールは、正確には旧市街で出現する。
ボスのいるエリアに行くには、二重螺旋階段の途中にある道に入り、地下牢の抜け穴を進む。

段差を降りて旧市街に入って進むと「黒獣パール」とのボス戦になる。

ボス「黒獣パール」戦

黒獣パールの攻略はこちらの記事参照。

黒獣パールを倒すことで「雷光の証」を入手できる他、旧市街へ通じる門を開通することができる。

※ ヤハグルから旧市街へ入ることで「古狩人デュラ」と友好関係を結んでジェスチャーを教わることができるなどのメリットがある。

隠し街ヤハグルの攻略チャート(ビルゲンワースクリア後)

2つ目の灯りまで

ビルゲンワースクリア後、聖堂街の古教会にワープで戻されるが、古教会の奥へと進むことができるようになり、隠し街ヤハグルへとつながっている。
また、ビルゲンワースをクリアすることで、ヤハグルの地下牢の灯りが使えなくなり、また、地下牢へ連れて行く役目を持っていた人さらいも出現しなくなる。

隠し街ヤハグルへ到着すると、まずは1つめの灯り(隠し街ヤハグル)がある。

まずは2つ目の灯りを目指して進んでいくことが目標になる。

道中の敵を倒しながら進んでいくことになるが、ギミックとして、エリアに陣取っている「アメンドーズ」の近くを通るとき、アメンドーズが攻撃をしてくるので注意が必要。
離れていれば安全だが、いずれも当たると大ダメージを受けてしまう。

また、このエリアには「鐘を鳴らす女」が出現し、この女は鐘を鳴らして死亡したモンスターを復活させるのに注意。

エリアをずっと先へ進んでいくと、2つ目の灯り(ヤハグル教会)に到着する。

上層の鍵の入手

2つ目の灯り(ヤハグル教会)の前で、アメンドーズがレーザーを撃ってくるエリアがある。
このレーザーが着弾するエリアで敵がたむろしている場所があるが、その柵が一部壊れている場所があり、そこから下へ降りれる。
下へ降りると鐘を鳴らす女と、獣狩の下男がいる。
そこからさらに下に飛び降りると、椅子に倒れた遺体から「上層の鍵」を入手できる。
上層の鍵を使うと医療工房の扉を開けることができ、聖堂街上層へと進むことができる。

ボスエリアまで

2つ目の灯り(ヤハグル教会)から先へ進むと、地下牢へと到着する。
この地下牢は、マップは以前来た時と同じだが、出現するモンスターや入手アイテムが変わっている。

螺旋階段がある周辺には、狩人が3匹同時に出現する。
3匹同時に攻撃してくるのでかなりやっかいな敵だが、広い場所で戦うのでなく、螺旋階段を利用して逃げまわり、狭い通路でヒット&アウェイでコツコツダメージを与えていくと戦いやすい。
倒すと、カレル文字「爪跡」が入手できる他、血の契約を結んでいると「血の穢れ」が入手できる。

地下牢から外に出ると、別の入口から入った建物内に、1つ目の篝火(隠し街ヤハグル)の近くのエレベータを起動できるので、起動しておく。

地下牢の外では、以前ヤハグルに来た時は開かなかった扉が開いており、先へ進むことができる。

先へ進むと敵がいたりアイテムがあるので、一通り探索をし終えた後奥に進むと、ボス「再誕者」との戦闘になる。

ボス「再誕者」攻略

ボス「再誕者」の攻略については、こちらのページ参照。

倒すと「黄色い背骨」を入手し、灯り「再誕の広場」が使えるようになる。

奥の建物に進んで玉座を調べると、「教練棟 2F」へとワープする。

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