レイヴスの評価と考察

レイヴス

FFBEで、レイヴスの評価と考察です。

レイヴスのアビリティ

名称 MP 効果 ヒット数
連続剣 40 単体に400%ダメージ 8
斬鉄剣 45 単体に500%ダメージ+闇耐性50%ダウン 1
真・斬鉄剣(シャドウパリング発動後のみ使用可) 52 全体の物理700%ダメージ+闇耐性70%ダウン 1
刹那を奪う腕 24 単体に闇属性物理250%ダメージ+15%でストップ
神凪の力 28 3ターン味方全体の闇耐性を70%アップ 3
ジャンプ斬り 20 敵全体に物理200%ダメージ
奥義・黄泉送り(リミットバースト) LB20 敵全体に闇属性940%ダメージ、死霊系にダメージ10%アップ、防/精神64%ダウン 1

レイヴスの特徴

レイヴスは、敵の闇属性耐性を下げる効果のある「斬鉄剣」や「真・斬鉄剣」といった攻撃手段が特徴のアタッカーです。
その特徴を活かすため、闇属性の武器を装備することでより高いダメージを与えることが可能です。

また、「神凪の力」は全体の闇属性耐性を70%上げることができるため、闇属性の攻撃をしてくる敵相手には効果を発揮します。

また、自身の闇耐性も30%と高めとなっています。

レイヴスは星7覚醒することができないため、星7覚醒できるアタッカーと比べると攻撃力が低くなるため活躍できる場面は少なくなります。

基本的な攻撃手段としては、闇耐性を下げたい場合は「斬鉄剣」、「シャドウパリング」が発動後は「真・斬鉄剣」、チェインを稼ぎたい時には「連続剣」、雑魚戦では「ジャンプ斬り」が役に立ちます。

リミットバースト「奥義・黄泉送り」は、防/精を最大で64%と大きく下げることができるだけでなく、ダメージ倍率も940%と強力な攻撃手段となっています。