星7覚醒 ティーダ考察
星7覚醒のティーダの考察です。
アビリティ
名称 | MP | 効果 | ヒット数 |
---|---|---|---|
ジェクトシュート2 | 64 | 物理800%、5ターン水耐性-65% | 1 |
ディレイアタック | 76 | 物理360%、次ターン速攻×2が使用可 | |
ディレイバスター(4Tに一度使用可) | 99 | 物理450%、次ターン速攻×3が使用可 | |
ジェクトシュート | 45 | 物理400%、攻撃に水属性付与(5ターン) | |
クイックトリック(覚醒2) | 45 | 物理720%ダメージ | 12 |
勢いに乗るッス!(覚醒2) | 62 | 敵全体に140%ダメージ+味方全体に攻防魔精+60%(4ターン) | |
スパイラルカット | 18 | 物理210% | 1 |
エナジーレイン | 17 | 物理180% | 4 |
エース・オブ・ザ・ブリッツ(リミットバースト) | 物理1500%、水属性耐性ダウン100% |
ティーダの特徴
ティーダは「勢いに乗るっス!」での自軍のステータス強化から、ディレイアタック、ディレイバスターからのクイックトリックやジェクトシュート2で高い火力を出すことができるアタッカー。
また、パッシブアビリティ「日輪の印」や「大物助っ人」で獣/鳥/悪魔系へダメージが加算されるため、それらの種族のボスに対して効果があるほか、トラマス武器の「フラタニティ」が水属性なので水属性が弱点のボスに対しても強力。
ティーダ考察
ティーダは星7覚醒することで、基本的なステータスがアップする他、新たなアビリティをいくつか習得し、リミットバーストの威力も強化される。
特に「ディレイアタック」と、4tに一回使用可能な「ディレイバスター」は、それ自体の攻撃力は低いものの、次のターンに「速攻」や「速攻×2」を使用することができ、1ターンに複数回行動できるようになるのが強力。
ティーダはトラマス装備の「フラタニティ」を両手持ちで装備するのが基本的になるので(そうすることでトラマスアビリティが発動し、効果的に機能するため)、攻撃に水属性は乗っているため、ディレイアタック、ディレイバスターを除く攻撃手段としては、敵の水耐性を下げる「ジェクトシュート2」か「クイックトリック」「勢いに乗るっス!」が候補となる。
火力を考慮すると「ジュクトシュート2」が最も強力だが消費MPも高めなので、水属性耐性を下げた後は「クリックトリック」がおすすめできる。
消費MPを考慮しないと「ディレイアタック」か「ディレイバスター」から「勢いに乗るっス!」「クイックトリック」「ディレイバスター」につなぐのが強いが、消費MPが激しいので、MPに余裕が無い場合は無理にディレイアタックやディレイバスターから繋ぐ必要はなく単体行動でも十分。(ディレイアタックやディレイバスターはそれ自体の火力は低めなので)
ティーダ基本的な役割としては「勢いに乗るッス!」での自軍強化から、それ以外では物理アタッカーとしての役割なので、攻撃面としてはまずは「ジェクトシュート2」で敵の水耐性を下げてから、効果中は「ジェクトシュート2」か「クイックトリック」で攻撃するとよい。
ジェクトシュート2とクリックトリックは、単純にダメージであればジェクトシュート2のほうが強いがジェクトシュート2はヒット数が1でクリックトリックは12なので、チェインにつながればクリックトリックのほうが消費MPが少なくダメージも出る。
ティーダの欠点は行動に消費MPが高いものが多くMPが枯渇しやすいので、MPはなるべくポットで最大まで強化したりアビリティや装備で補強できれば補強しておくのがおすすめ。
また、レベル120まで上げることで攻撃力、HP、MPが強化されるのでレベル120までは頑張ってあげたいところ。
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