覇王アクスターの考察

FFBEで、覇王アクスターの考察です。

覇王アクスター

アビリティ

名称 MP 効果 ヒット数
三十連斬 52 敵全体に威力450のダメージ 30
明鏡・乱As 58 敵全体に威力280のダメージ、自分のHPを3000、MPを100回復し、1ターン「T絶技」が使用可になる 8
炎熱AS-灰- 32 敵1体に威力350のダメージ、5ターンの間自分の物理攻撃に火属性付与 8
炎熱AS-凍- 32 敵1体に威力350のダメージ、5ターンの間自分の物理攻撃に氷属性付与 8
炎熱AS-討- 32 敵1体に威力350のダメージ、5ターンの間自分の物理攻撃に闇属性付与 8
明鏡・三悪As 46 敵1体に威力480のダメージ、5ターンの間、火氷闇耐性を80%ダウン 8
極・明鏡As 54 敵1体に威力100+600のダメージ、6回まで最終HITのダメージをアップ 7+1
W絶技 特定のアビリティが1ターンに2回使用可能
修羅の顔 120 5ターンに一度使用可能。戦闘開始時に使用可能。次のターンまで技が変化し、4ターンの間自身に人系への物理ダメージ200%アップと、「T絶技」が使用可能になる
T絶技 特定のアビリティが1ターンに3回使用可能
破護見切りの構え 99 5ターンに1回使用可能。戦闘開始後使用可能。3ターンの間自分へのダメージを50%軽減、一部物理攻撃を5回回避、リミットバーストが250%アップ
真・明鏡As 64 敵1体に威力300+1700のダメージ 7+1
阿修羅明鏡・乱As 敵全体に威力280+560のダメージ、自分のHPを3000、MPを100回復し、1ターン「T絶技」が使用可になる。次のターンも技の変化が継続する 7+1
阿修羅炎熱AS-灰- 32 敵1体に威力350+700のダメージ、5ターンの間自分の物理攻撃に火属性付与。次のターンも技の変化が継続する 7+1
阿修羅炎熱AS-凍- 32 敵1体に威力350+700のダメージ、5ターンの間自分の物理攻撃に氷属性付与。次のターンも技の変化が継続する 7+1
阿修羅炎熱AS-討- 32 敵1体に威力350+700のダメージ、5ターンの間自分の物理攻撃に闇属性付与。次のターンも技の変化が継続する 7+1
阿修羅明鏡・三悪As 46 敵1体に威力480+96-のダメージ、5ターンの間、火氷闇耐性を100%ダウン。 7+1
極・阿修羅明鏡As 54 敵1体に威力600+2400のダメージ。次のターンも技の変化が継続する 7+1
真・阿修羅明鏡As 64 敵1体に威力500+2000のダメージ。次のターンも技の変化が継続し、3ターンの間技の攻撃力がアップする。 7+1
六道残刃 LB 敵全体に威力2500(防御無視50%)のダメージ。5ターンの間、自身の攻撃力を250%アップし、各技の威力を500アップ。

真・アクスター考察

真・アクスターは、優秀な物理アタッカーです。
スキル「修羅の顔」を使用することで4ターンの間「T絶技」が使用できるようになるのと、各技が強化されます。
修羅の顔の技の強化効果は1ターンのみですが、毎ターン使用することで技の強化状態を維持することができます。

自身の武器に火、氷、闇属性を付与できるので、それらを弱点とする敵に対して有効な他、敵の火、氷、闇の耐性を技で大きく下げられるので単純に属性ダメージを増やすことができます。

修羅の顔は、人系へのダメージも増やすことができるので、人系との戦闘においても優秀なアタッカーとして機能します。

リミットバーストは優秀な効果ですが、「修羅の顔」での技強化効果は消えてしまうので、次のターンに修羅の顔が使用できるターンに使いたいところです。