エレフィムの考察

FFBEで、エレフィムの考察です。

エレフィム

アビリティ

名称 MP 効果 ヒット数
白翼のカンタータ 42 歌っている2ターンの間、味方全体のHPを徐々に回復し、「W白魔法」が使用可能になる
黒翼のセレナード 42 歌っている2ターンの間、味方全体のMPを徐々に回復し、「W黒魔法」が使用可能になる
妖精のガヴォット 86 歌っている3ターンの間、味方全体の攻撃防御魔力精神を180%アップ、物理攻撃に光属性を付与。次のターン行動可能
ルーセントフラップ 35 味方全体のリミットバーストゲージを増加し、バーストストーンによる上昇量をアップ
奪魔のエトフェ 28 敵全体のMPを吸収
激情のフーガ 120 歌っている3ターンの間、味方全体の攻撃魔力を200%アップ、MPを回復、敵全体の防御精神を75%ダウン。次のターン行動可能
神魂のロンド 1230 歌っている3ターンの間、味方全体の防御精神を200%アップ、敵全体の攻撃魔力を75%ダウン、次のターン行動可能
クイーンバニッシュ 99 3ターンに一度使用可能。敵全体の一部ステータス効果を解除、ランダムで状態異常を5種類付与
ヒールフレグラント 99 10ターンに1回使用可能。味方全体のHPMPを100%回復
女王のパストラール LB 味方全体のHPMPを20%回復し、3ターンの間攻撃魔力防御精神を130〜150%アップ、敵全体の攻撃防御魔力精神を70〜75%ダウン、「虹翼のグリッサンド」が一度使用可能になる
虹翼のグリッサンド 歌っている2ターンの間、味方全体のHPMPを回復し、魔力精神を170%アップし、「れんぞくま」使用効果を付与する

エレフィムの考察

エレフィムは、「激情のフーガ」「神魂のロンド」により、敵全体のデバフをしながら、味方全体のバフをすることができる。
デバフもバフも十分な効果なので、一体で味方全体のバフとデバフが両方できるのは優秀。

激情のフーガ、神魂のロンドはそれぞれ使用した次のターン行動可能なので、強敵の戦闘において

「神魂のロンド」→「激情のフーガ」→「それ以外の何か」をループするのが基本的な行動の流れになる。

それ以外の行動パターンとしては、光属性が有効な敵であれば「妖精のガヴォット」は、味方全体の攻撃に光属性を付与するので、エレメントチェインによるダメージ増加を見込める。
デスペルをかけたければ「クイーンバニッシュ」を使うのもありだろう。