渇望の玉座

王城ドラングレイグの1つ目の篝火から、「王の指輪」を装備すると行くことができる。
王の指輪は「不死廟」をクリアすると入手できる。

渇望の玉座に入るとまっすぐ階段が下へと続いている。
ボスの霧の前では、生者の場合「ウーゴのバンホルト」と「ヴァンガルの首」を召喚可能。
※ウーゴのバンホルトを召喚して生存させたままボスを倒すとバンホルトのイベントのフラグの1つになる。

奥に進んで霧の中に入ると「玉座の守護者」「玉座の監視者」とのボス戦。

玉座の守護者、玉座の監視者攻略

2体の行動パターンは近接攻撃が主体で基本的に単純だが、2体同時に相手をするのが大変なので、生者で白霊を連れて行き、誰かが盾を持って攻撃を引きつける囮役になったりすると倒しやすい。
ソロの場合は攻撃が激しいのでけっこうしんどいです。周囲は落下注意。

倒すと「玉座の守護者のソウル」「玉座の監視者のソウル」を入手できる。
2周目の場合は追加で邪眼の指輪+2を入手。

巨人オジェイの記憶で「巨人の共鳴」を入手していると、そのまま本作のラスボスである「デュナシャンドラ」との戦闘になる。入手していない場合は行き止まりになっていて何も無いので一旦引き返すしかない。

デュナシャンドラ攻略

本作でのラスボス。

玉座の守護者、玉座の監視者と戦闘のエリアは同じなので、まず周囲の転落死に注意が必要。

戦闘開始後、呪いの効果のある黒い玉を複数周囲に発生させる。
近づくと呪いになる他、体力が減少する。
デュナシャンドラと安全に戦うには、黒い玉から離れて戦わないとダメージを受け続けるので危険。
この玉は攻撃すると破壊できるので、自分の近くにある玉は攻撃して破壊すると周囲の安全を確保できる。

デュナシャンドラの攻撃パターンとしては、手に持っている鎌を振り下ろしての攻撃と、光線を発生させる攻撃を主にしてくる。

光線は下から上へと、横へなぎ払う場合と2通りある。光線のモーションに入ると背後に移動すれば当たらないので安全。
光線攻撃はダメージが大きく最も注意が必要な攻撃。また、すみのほうで当たると当たってはじかれてそのまま落下死してしまうパターンも多い。
鎌振り下ろし攻撃上から下へと鎌を振り下ろして攻撃する。左右へのローリングでも後ろへ避けても避けられるので比較的避けやすい。
基本的にデュナシャンドラの攻撃パターンは単純だが、光線が避けづらいのと、黒い球から離れて戦うことに注意が必要で、あとはそこまで問題はない。
呪いになりやすいので生者で挑むと命の加護の指輪を装備していても亡者になってしまうのには注意。

倒すと、デュナシャンドラのソウル+90000ソウルを入手。
そのまま自動的にエンディングへ。

エンディング後は一旦マデューラへと戻る。
そのまま1周目の世界を引き続き冒険することもできるが、マデューラにある果ての篝火を調べると「2周目を開始」という項目が追加されているので、そこからそのまま2周目を始めることもできる。

 

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