名称 | エビルプリースト |
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構築評価 | 85 / 100 |
闘技場評価 | 95 / 100 闘技場の評価ランキングはこちら |
カード画像 | |
リーダー | 魔剣士(ピサロ) |
カードパック | 光と闇の異聞録 |
コスト | 10 |
カテゴリ | ユニット |
レアリティ | レジェンドレア |
分解で得られる錬金石 | 700 |
生成に必要な錬金石 | 3000 |
種族 | 魔王系 |
攻撃力 | 4 |
HP | 6 |
効果 | 召喚時:味方リーダーは究極生物に進化し自分のデッキが魔王デッキになる。自分のテンション-3 ※ 特性「召喚時」の解説 |
考察 | 10コストとコストが重く、スタッツも4/6と弱いが、味方リーダーが究極生物に進化することと、自身のデッキが魔王デッキになる。 究極生物というのは名前が変わっているだけで、進化の秘法のデスピサロと同じ。 魔王デッキは、以下の4枚のカードが2枚ずつ入った、合計8枚のデッキ。 畏怖すべき王 3コスト 特技 おうえん、味方リーダーのHPを5回復、全ての敵ユニットを封印する はらわたを食らう 4コスト 特技 敵ユニット1体を消滅させる、味方リーダーのHPを3回復 魔界からの侵攻 6コスト 特技 ピサロナイトを6体出す 帝王の一閃 7コスト 特技 全ての敵に4ダメージ 究極生物というのはデスピサロなので、10コスト4/6+6/3の武器がついてくると考えるとそれだけでも強力。 魔王デッキの内容は、これだけでゲームを決められるか若干不安要素もあるもの強力なものが多く、これをプレイした時点でおうえんつきのカードが手札にあれば、出した次のターンに引いたカードのおうえん効果と合わせて、テンションスキルのはげしい炎につなげることも可能。 スタンダート落ちする進化の秘法に位置づけとしては近いカードだが、必殺技でないのでテンションがたまっていなくてもプレイできるようになったメリットはあるものの、出したターンのHP回復がなくなったのは痛い。 10コストという重さはピサロであればMPブーストして早めに到達することも可能。 |
カード評価点数の基準:
【80〜100】神クラス
【70〜80】かなり優秀
【60〜70】標準的な性能
【50〜60】今ひとつな性能
【0〜50】あまり使われない
エビルプリーストが使用されている構築デッキのサンプル
デッキ名 | リーダー |
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ゾーマ魔王ピサロ | |
フローラ魔王ピサロ | |
カイト氏エイトピサロ(勇者杯2019夏ベスト8) |
エビルプリーストのランクマッチでの使用率順位の推移
全期間 | 565位 |
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2019年6月 | 55位 |
2019年5月 | 162位 |