攻略情報

鉄の古王は、腕を叩きつけたり薙ぎ払うようにして攻撃をしてくるパターンと、炎ブレスを吐いてくる攻撃パターンがある。

攻撃は大振りで予備動作もわかりやすいので、慣れるとローリングだけでも回避はしやすいが、注意しないといけないのは戦闘エリアの端を超えると落下して死亡してしまうので、攻撃をローリングで回避したときにそのまま落下死したり、攻撃で吹き飛ばされて落下死というパターンが最も危険。
そのため、エリアを見て移動し、落下しないように注意が必要。

炎系の攻撃はあまり効果がないが、魔術がよく効く。
さらに魔術だと遠距離からでもダメージが与えやすいので、この戦闘では魔術系のキャラクターの場合、回避しつつソウルの矢で戦うだけでいいので戦いやすい。
近接武器の場合は、基本的には腕の振り下ろし攻撃後に地面に腕がある隙に攻撃してダメージを与えていく。

また、ポイントとしてこのボスと戦う場合には安全地帯がある。
マップ右手後方の建物の陰に入るとボスの攻撃が全て当たらないので、極端な話ここから矢で狙撃するだけでノーダメージ撃破も可能。（ただし、ボスが範囲外に移動した場合は一旦出てボスをおびきよせる必要がある）

鉄の古王を倒すと「鉄の古王のソウル」を入手できる。

攻撃パターン

連続叩きつけ
片腕を連続で叩きつけてくる。1回かわしたと思っても片腕の場合次が来るので要注意。
横方向へのローリングで回避できる。

炎ブレス
炎ブレスをプレイヤーが移動する方向へ扇状に吐いてくる。
死角に入れば炎が当たらない。避けられない場所にいるときはガード推奨。

なぎ払い
腕をなぎ払って攻撃をしてくる。
ローリングで回避できる。

両腕叩きつけ
両腕をたたきつけて攻撃する。威力は高いが、両腕を叩きつけた場合連続で次がこないので、反撃してダメージを与えるチャンス。横方向のローリングで回避できる。

炎叩きつけ
炎を纏った拳でたたきつけて攻撃してくる。
横方向へローリングで回避可能。

炎放射
腕から炎を放射する。横方向へのローリングで回避できる。

ソロで挑む場合はかなりの強敵。

剣を振り回して攻撃をしてくるが、特徴として、炎を纏っていきだんだんパワーアップしていく。
盾でのガードを中心に立ちまわるとそれなりに攻撃は防げるが、溶鉄デーモンの剣に炎属性がつくと盾でガードしても炎耐性がある盾でないとけっこう削られるので注意が必要。
また、攻撃範囲も広く連続で攻撃をしてくるのでローリングで回避しにくい。

対策としては、炎カット率の高い盾があると戦いやすい。また、炎ダメージを軽減できる呪術「激しい発汗」や「小さな橙色の実」「炎晶石の指輪」なども有効。

弱点としては、炎属性の攻撃は効果が薄いが、魔術や毒がよく効くため、「腐れ松脂」や「糞団子」などの毒状態にするアイテムも効果がある。

マルチでいける場合は、物理と炎のカット率が高い盾を持ったプレイヤーが攻撃をガードで引き受けてくれると楽。

攻撃パターンとしては、剣でのなぎばらい攻撃、ジャンプしてのくしざし攻撃、突き攻撃などを使ってくる。

撃破すると「溶鉄デーモンのソウル」を入手できる。

ダークソウル2で、所見での攻略時に個人的に苦労したエリアについてまとめてみました。
また攻略途中ですが・・・。

朽ちた巨人の森

最初の篝火からハシゴを登って盗賊が3～4人襲ってくるところ。
数が多いのでまとめて相手するのが大変。
それで、なんとか倒したところで、その後しばらく進んだところでまた殺されて、またこいつら倒さないといかんのかとなったり・・・。
はじめてダークソウル2で死にまくった場所でした。

隠れ港

雑魚のバイキングの数が多すぎ。
さらに、エリアに中継地点の篝火がないので、死んではやり直し、、。というかんじでした。
死にすぎて最後のほうは前半のバイキングがほとんど出なくなるくらいになったりｗ

ファロスの扉道（ネズミ王の試練）

ネズミ王の試練に向かうまでの道で、地味に猛毒にしてくるネズミがうっとおしいので死にまくり。
かつ、ボス戦のネズミ王では、何故か白霊を連れていけないのでソロで挑まざるをえず、雑魚ネズミに殺されまくり。

輝石街ジェルドラ（公のフレイディア戦）

ここのボスは、倒し方慣れたら簡単なんですが、慣れるまでは攻撃力が高いのでとにかく強い。
攻撃力が高いしビームは強いしで。
さらに白霊連れて行っても白霊もすぐにやられてしまうばかりで、ここで人の像を10個くらい消費してしまいました。

黒渓谷（腐れ戦）

上の公のフレイディア戦で人の像を消費しすぎたためにソロで挑まざるをえず。
ボスの攻撃を回避できず、ここでレベル上げを少しすることにして、これまで無視していた「適応力」のパラメータを上げてみるとかなり回避が楽になり、最終的に亡者の状態でソロで倒せました。
適応力は重要だとはじめて気がついたエリア。

熔鉄城（熔鉄デーモン）

ソロで挑むと何こいつ的な、反則的な強さ。
仕方なく、ここでしばらく使っていなかった人の像を久々に使用。
しかも、この熔鉄城自体が、アーマーをまとった強い騎士がたくさんでてきてボスにたどり着くまでも死にまくりました。

不死廟（ヴァンクラッド）

ヴァンクラッド、ソロでしか挑めないけど攻撃くらうと一撃で死ぬし回避はしずらいしでもう死にまくり。
しかし、倒せた時には確かに達成感！

祭祀場（古の竜）

古の竜の炎ブレス攻撃、範囲が広い上にダメージも大きく死にまくり。
どうしろと？っていうかんじだったんですが、突然連れて行った白が良くわからないうちに瞬殺してくれてあっさりクリアできました。

土の塔へは、溜りの谷を越えると到着する。

土の塔攻略

土の塔へ入ってしばらく進むと霧があり、入ると「貪りデーモン」とのボス戦。
倒すと「貪りデーモンのソウル」を獲得。

ボス「貪りデーモン戦」攻略

貪りデーモンは巨大な身体のデーモン。
身体は大きいが動きはあまり早くないので、攻撃を避けつつ隙を見て攻撃をしてく。
炎の攻撃が非常に有効。

ボス「毒の妃ミダ」まで

先に進むと土の塔でのはじめの篝火がある。
篝火の隣にはNPCがいて、話すと「鉄の加護の指輪＋１」が貰える。

しばらく先に進み、霧の中にはいると土の塔での２つ目の篝火がある。
この篝火から外観に出て、敵を倒すと右手にある風車の根本にたいまつで火をつけることができる。
たいまつに火をつけることで、このエリアのボス戦のフィールドを覆っている毒が消えるので攻略がかなり楽になる。

また、２つ目の篝火からしばらく進み、霧の中に入ると「毒の妃ミダ」とのボス戦となるが、敵を倒しつつ上へと上がると敵の赤い霊が出てくる場所がある。その赤い霊が出てきた当たりの場所で壁を調べると隠し道があり、中には篝火がある。

ここの篝火から下に降りるとすぐにボスなので便利。ボスの霧の前では生者で連れている白霊が１体以下の場合「道化師トーマス」を召喚できる。
霧の中に入ると「毒の妃ミダ」とのバトル。
倒すと「毒の妃ミダのソウル」を入手。

奥へ進むと次のエリアの「溶鉄城」へと到着する。

ボス「毒の妃ミダ」攻略

土の塔の２つ目の篝火の近くの風車に火をつけていないとボスエリア全体が毒沼になってしまうので非常に厳しい。
風車に火をつけていると毒が消えるので、普通のボス戦と同じになる。
毒の妃ミダは槍で前方に突進した後に突いてくるのと、魔法の矢を飛ばしてくる攻撃、あとは自分の頭を転がしたあとに爆発させる攻撃をしてくる。それぞれの攻撃パターンを把握して、回避後に隙があるタイミングで攻撃をしていくと良い。

土の塔で入手できるアイテム

エストのかけら
毒咬みの指輪
不信者の香料
鉄の加護の指輪＋１
黒い火炎壺
傀儡の仮面
愚者の香料
ヘビークロスボウ+3
パイク
ファロスの石
強いソウルの太矢
など

ダークソウル2では、隙間の洞で、上に登ったところにある鳥の巣を調べると「つるつるちょうだい、すべすべちょうだい」というメッセージが出る鳥の巣があります。

ここには、ゲーム中で入手した「つるすべ石」「小さなつるすべ石」「七色石」「何かの化石」を置くことで代わりに何かのアイ
テムを入手することが可能です。

何のアイテムが入手できるかについては、それぞれ現在調査中ですが、つるすべ石と小さなつるすべ石はほとんど同じアイテムが入手できるので、違いがない可能性もあります。

置くアイテム	交換できるアイテム
つるすべ石	ひび割れた赤い瞳のオーブ ひび割れた青い瞳のオーブ 雷光石 真紅の水 火竜石 魔力石 血塊石 暗夜石 粗剛石 蒼光石 高名な騎士のソウル 古びたムチ デーモンの大鎚 伝道者の三叉槍 人の像 無明の古石 白の指輪 禊石の塊 禊石の原盤 女神の祝福
小さなつるすべ石	雫石 人の像 雷光石 蒼光石 魔力石 毒塊石 禊石の塊 女神の祝福 黄昏草 ひび割れた赤い瞳のオーブ ひび割れた青い瞳のオーブ 火竜石 無名の古石 高名な騎士のソウル 伝道者の三叉槍
七色石	小さな橙の実 小さな黄色い実 小さな青い実 雫石 ゴミクズ 帰還の骨片 黄昏草 消えかけのソウル 禊石の欠片

ダークソウル2で、亡者から生者に戻る方法についてです。

人の像を使う

このゲームの基本ですが、人の像を使うことで生者に戻ることが出来ます。
おそらく公式には、ダークソウル2では人の像を使うことが唯一亡者から復活する方法になっていると思います。

人の像はダークソウル2ではゲーム内で入手が限られているアイテムなので、貴重なアイテムです。
浪費すると後半で入手が困難になってきますので、ご利用は計画的に、、。

人の像の入手方法

その人の像の入手方法については

（１）ゲーム内で拾う
ところどころで落ちているので拾うことができます。

（２）敵が落とす

敵を倒すとときどき落とすことがあります。忘却の牢の犬なんかはよく人間の像を落とすモンスターです。
しかし、ダークソウル2では多くの敵を倒すと敵がでなくなってしまうので、無限に入手というわけにはいきません。
（復活させるには篝火の探求者を使わないといけません。）

（３）NPCから買う

ゲーム中に登場するNPCの中には、人の像を売ってくれるNPCがいます。しかし、今作では無限に購入可能というわけではないので、個数制限はあります。

（4）つるつるすべすべで交換する

序盤にあった「つるつるすべすべ」で交換で低確率ですが入手可能です。
小さい白いろう石を使うことで、無制限につるすべ石は入手可能なので、最悪つるすべ石を集めまくることで、人の像は入手することが可能です。

協力プレイをする

白いろう石か、小さい白いサインろう石を使って協力プレイをすると、元の世界に戻った時に何故か生者に戻っていることがあります。これはどういう条件なのか不明であり、バグであるという話もあります。
とはいえ、現行では確かに協力プレイをすると生者に戻ることがときどきあるので、協力プレイを繰り返していれば、ときどき戻ることができます。
※次回のアップデートで、協力プレイ成功時には必ず復活する仕様に変更になるようです。

アマナの祭壇にある、死者の塔の祭壇で祈る

ゲーム後半に登場するアマナの祭壇では、死者の塔にある祭壇に祈りを捧げると、「人の像」を1つも所持しておらず、かつ自分が罪人ではなく、ミルファニストを殺していない場合にのみ亡者から生者に復活することができる。

ダークソウル2を現在絶賛プレイ中ですが、1周目は理力系魔術師について進めているので、ステータス振りや育成について考察を書いてみます。

本作で理力系魔術師は使えるのか

まず、そもそもダークソウル2で理力系の魔術師は使えるのか？といったことですが、対人戦はまだあまりやっていないのでおいておくとして、ストーリーの進行的には、特に問題ないかなといったところです。
序盤で使える魔術がしばらくソウルの矢のみで、近接武器がダガーだけだと威力が弱いので、筋力と技量も少しは上げてある程度威力がある武器を装備できるようにしておくとよいと思います。
魔術は「ソウルの矢」シリーズを使うことができ、これらは火力的には近接系の攻撃に劣るものの、離れた距離から安全に敵をロックオンして攻撃できるのはお手軽ですし、安全に進めることができます。
ゲームの途中では呪術も入手できますが、呪術の攻撃に関係ある炎攻撃力も理力を上げるとアップするので特に炎が有効な敵には呪術で攻めることもできます。
近接攻撃でも、序盤に入手できる「炎のロングソード」が結構強いので、この武器を装備できるくらいまで筋力と技量を振っておけば、あとは武器を強化さえすれば近接でも十分戦えます。

ステータス振り考察

ダークソウル2での理力系魔術師の場合のそれぞれのステータス振りについて考察です。

生命力・・・HPが増えます。あるほど死ににくくなるのでそこそこ振っておく必要はあります。生命力20までは1上げるごとに30ずつ増加するので、20まで上げるのは問題ないと思います。

持久力・・・スタミナの総量を決めます。スタミナが持久力1アップに対して上昇値は1～2なので比較的地味ですが、行動の回数が増えるのは大きいです。持久力20まではスタミナが2ずつ上昇するので振っておいて問題ないでしょう。

体力・・・最大装備重量を決めます。装備重量を最大重量の70%以下にするとローリングが軽快にできるので、ここに値を振っておくと重装備を装備しつつローリングして戦えるので死ににくくなります。ただ、ダークソウル2ではそもそも装備する必要性のある重装備が中盤まであまり入手できません。20程度までは振っておいて問題ないと思います。
隠れ港で入手できる「王の戦士の指輪」は装備重量がアップできる便利なアイテムなので、補助装備品として活用したいところです。

記憶力・・・スペルの記憶スロットを増やす他に、詠唱速度も上がります。魔術師の場合、最低でもスロット4つはほしいです。25までふればスロットが5つになります。それ以上ふるかどうかは好みかと思います。

筋力・・・攻撃力がアップし、重い武器を持てるようになります。魔術師でも魔法以外でも近接もある程度戦えたほうが当然有利なので、ある程度振っておく必要はあります。序盤で強力な炎のロングソードを装備するのに筋力が10いるので、最低10はほしいです。それ以上振るかどうかは中盤～終盤に入手できる武器の値次第だと思います。
しかし、筋力上げないと強い盾が装備できないのが特にソロで行く場合には辛いところではあります。
後半になると武器だけでなく防具を装備するのにも筋力もある程度必要となるので、重装備したい場合には筋力も上げる必要があります。（例えば後半入手できるハベル装備を装備しようと思えば筋力20必要）

技量・・・技量が必要な武器を装備できるようになり、攻撃力にも影響します。炎のロングソードを装備するので最低で9ほしいのと、弓も一応使えたほうが良いのでショートボウを装備するのに必要な12はほしいです。それ以上は装備したい武器次第でしょうか。
最終的に魔術師が装備したい武器の候補として「月光の大剣」がありますが、装備するのに必要なステータスは筋18/技18/理18です。そのため、月光を使うのであれば、筋力も技量も最終的には18はほしいところです。

適応力・・・状態異常耐性を上げるために振る気はいまいちしませんが、敏捷がアップするのは重要です。様々なアクションのスピードがアップするので、かなり快適さが上がります。敏捷が100になる適応力18くらいまでは最低でも振っておいたほうが良いと思います。

理力・・・理力系魔術師の場合は火力に直結する重要項目です。途中で魔法攻撃力が上がらないレベルもありますが、上げていくとまたアップするようになります。炎攻撃力にも影響するので呪術の威力にも影響します。序盤に入手できる炎のロングソードとの相性もよいです。使いたい魔術に必要な理力は必ず習得する必要がありますが、それ以上どこまで振るかは好みです。
なお、最大の理力を必要とする魔術「ソウルの奔流」を習得するには理力が64必要となるので、すべての魔術を使いたいと思った場合はけっこうな値をふらないといけません。
ただ、本作には「愚者の香料」という呪文の必要理力を下げることができるアイテムがあるので活用すれば必要な理力を減らすことも可能です。

信仰・・・無振りで問題ないのでは？という項目です。今回は回復アイテムが使えるので「回復」の奇跡も習得する必要はあまりありません。ただ、雷耐性と闇耐性に影響するため無振りだと雷と闇攻撃に弱くなるのでそれらの攻撃には注意が必要です。
闇術を習得したい場合は信仰にもある程度振る必要があります。

罪人の塔をクリア後、「懐かしい香木」を入手できる。
マデューラの入り口付近から行くことができる石化している人がレバーを塞いでいる建物まで行き、懐かしい香木を使うと女性（ロザベナ）の石化を解くことができる。

ロザベナは、呪術やアイテムを販売してくれる。
はじめに装備を渡してくれといわれるが、単にロザベナの見た目が変わるだけなので何を渡しても問題ない。ロザベナは、以後はマデューラにある塔の下に出現するようになる。

レバーを引くと扉がひらくが、後ろから大量の敵がわいて襲ってくるのに注意。
先へ進むとすぐに篝火がある。

敵を倒しつつ少し先に進むとすぐに次の篝火がある。
途中でエストのかけら、ファロスの石などのアイテムを入手できる。

分岐路の遺跡

敵を倒しつつしばらく進むと、すぐに2つ目の篝火（分岐路の篝火）がある。
３つに道が分かれているが、まずはアイテム回収目的で左側とまっすぐの道へ進むとよい。
右手の霧が充満している森がストーリーの進行方向。

左手の道に進む

そこそこの数の敵が出現する。
探索すると以下のアイテムを入手できる。
命の加護の指輪、高名な騎士の大きなソウル、光る禊石、竜断の三日月斧、金鷹の小盾
奥には冬の祠があるが、「強いソウルを求めよ」と出るだけで、最初の時点では何もすることはない。
各エリアのボスを倒し、4つのはじまりの篝火に火を灯すと、開いて先へ進むことができる。
（はじまりの篝火は、「罪人の塔」「黒渓谷」「溶鉄城」「輝石街ジェルドラ」のそれぞれ最奥部にある。）

まっすぐ進む

赤い涙石の指輪を入手できる。
行き当たりに扉があるが、王の証を示せと表示されるだけで何もない。

右手の道に進む

霧が充満している森に出る。
霧で見えづらい中で敵が襲ってくるので非常に戦いづらい。
アイテム回収や探索だけして相手にせず敵は全てスルーしてしまうのもあり。

霧の中を壁沿いに左手に進んでいくと霧が晴れたエリアにでる。
先にいるヴァンガル（半透明）と何度か話すと、ジェスチャー（首切り）を教えてもらえる他、ショップで買い物ができる。
さらにずっとヴァンガル話をし続けていると、「ヴァンガルの兜」を貰える。見た目は今ひとつだが優秀な装備なので回収しておくのがおすすめ。

霧の森の中を探索するとアイテムがいくつか入手できるが、特にスタミナの回復速度がアップする「緑化の指輪+1」は必ず回収しておきたい。

回収できるアイテム：
人の像、高名な騎士のソウル、宝箱から緑化の指輪+1、古い太陽の指輪

先へ進むには、霧に入ったあたりからずっとまっすぐ進むと入り口のような場所があるので中に入ると階段を上がれる。

虚ろの遺跡

階段で上がって上へ登ると、上がったすぐ裏に篝火がある。（障害物で隠れて見えないところにあるので、後ろに回りこむ）

・篝火の下にある宝箱に黒騎士の斧槍がある（獅子が道を塞いでいる方向へジャンプで飛び移る→そこから反対側にジャンプで飛びうつった先に宝箱がある）
・先へ進むと多くの斧を持った獣のようなモンスターが多くいるが、なかなかタフで手強い敵。
・巨大なカエルのようなモンスター（バジリスク）がいるが、倒すと竜の骨の化石を入手できる。
・壺からでるガスを浴び続けると呪い状態になってしまう。呪い状態になると生者でも亡者と同じ状態になってしまい召喚ができなくなってしまうので注意。
・ボスエリアへ行くには、篝火からモンスターがいるエリアに出てから右手の方向にいくつかある小さな入り口のうちの１つに入ると奥に霧がある。入るとボス戦。
・篝火から繋がっている橋を渡った近くに石化している敵がいる箇所があるが、懐かしい香木を使って石化を解除すると敵に戻る。倒すと「牙のカギ」を入手できる。牙のカギがあると、巨大バジリスクがいる近くの抜けた床から下に落ちたところで、扉を開けることができる。
扉の中にはオルフェニクスがいて話すことができるのと、エストのかけらを入手できる。オルフェニクスは話をすると、以後輝石街ジェルドラの部屋（流砂と魔法使いがいるエリアの下層の小部屋）に移動していて、魔法や武器などのアイテムを購入することができる。
・エリアには、懐かしい香木で石化を解除できる獅子が合計３体いる。１体は↑の箇所。それ以外はそれぞれ以下の通り
・先の宝箱で獅子シリーズの防具、懐かしい香木を入手できる
・先にいる蠍のNPCに「ささやきの指輪」を装備して話しかけると「懐かしい香木」を入手できる。蠍のナジカ（ボス）撃破後に話すと二匹目の竜の指輪を入手できる。また、ジェスチャー「肩慣らし」を習得できる。

入手できるアイテム
黒騎士の斧槍、光る禊石、竜の骨の化石、ファロスの石、獅子の魔術師シリーズ防具、懐かしい香木、闇のサイズなど

ボス「蠍のナジカ」戦

人面の巨大な蠍のようなボス。
注意する攻撃として、尻尾の前方へのなぎ払い攻撃が非常に範囲が広いのと、周囲に複数の玉を浮遊させてから飛ばしてくる。自分がターゲットになった場合はローリングで回避しよう。

倒すと蠍のナジカのソウルを入手できる、

ボスエリアから奥へ進むとファロスの扉道へ行くことができる。

はじめは朽ちた巨人の森の篝火のところに出現していた行商メレンティラですが、突然いなくなることがあります。

しかし、その場合はまた別のエリアに出現していることがあります。

以下、出現していたことがある場所です。

・　マデューラの緑衣の巡礼がいるところの近くの壁に座っている。

ボスエリアまで

篝火から梯子で降りて下へ進む。多くの兵士が出現。

兵士がいる部屋の昇降機で下へ降りると水場にでる。
昇降機から降りた部屋では、NPC「ミラのルカティエル」のサインが出ているのでを召喚できる。
(自分が生者状態のみ召喚でき、かつ仲間をすでに2人連れているときは出ない）

水場には太っちょの尻尾を振り回してくる攻撃をしてくるモンスターが3体いる。
倒す場合は体力がかなり高いので、ソロの場合は昇降機のところまで引き寄せてから穴（昇降機をスイッチを押して上げるとできる）に落とすのも１つの手段。隙があるときに後ろから致命を与えてダウンをしているところに攻撃すると倒しやすい。

水路をしばらく進むと脇の部屋に多くミイラが潜んでいるのに注意。

レバーを倒して扉を開けて先へ進み、霧にはいるとボス戦。

ボス「忘れられた罪人」戦

忘れられた罪人とのバトル。
戦闘部屋が暗く、ボスの体が黒いのでどこにいるのか分かりにくい。
ボスの霧の前に両脇に鍵のかかった部屋があるが、この部屋に「牢の鍵」があれば入ることができる。
（牢の鍵は、忘却の牢のファロスの石を起動すると行ける「月の鐘楼」で入手できる。）
この部屋でたいまつで奥にある油に火をつけるとボスの部屋が明るくなるので忘れられた罪人の場所を把握しやすく、戦いやすくなる。

敵の姿を把握しつつ回避とガードを主体として戦い、隙があるときや自分が狙われていないときにダメージをコツコツと加えていくのが安全。油断していると攻撃ですぐやられる。

ボスを倒すと「忘れられた罪人」のソウルを入手。

先に進むとある宝箱から「懐かしい香木」を入手できる。キーアイテムなので忘れず回収しておこう。

奥にある篝火に点火すると、「はじまりの篝火」が火を取り戻したと表示されて自動的にマデューラへと戻る。
※この篝火へはワープで直接これない。

入手できるアイテム

貴き者の骨粉
ファロスの石
懐かしい香木
火の種
など