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2014-03

おすすめの指輪

ダークソウル2で、おすすめの指輪についてです。
ダークソウル2では指輪を最大4つまで装備することができ、うまく活用することでゲームを有利に進めることができます。

石の指輪

おすすめ度:★★★★☆

隙間の洞の足あとがある場所にいる怪物を倒すと入手できる指輪。
攻撃時に敵の強靭を削ることができる。特にボス戦では連続で攻撃を当てるとボスをひるませることができるため強い。
近接攻撃重視のキャラクターには向いている指輪。

王の戦士の指輪

おすすめ度:★★★★☆

ゲーム序盤の隠れ港で入手できます。(王の戦士の指輪+1はドラングレイグ城で入手)
装備重量がアップする指輪です。前作の「ハベルの指輪」に相当します。
本作では、防御力は基本的に防具で決まるので、装備重量がアップすれば重い防具を装備しつつ軽快に動くことができるようになるので、死ににくくなります。

繋ぎとめる者の指輪

おすすめ度:★★★★☆

ハイデ大火塔の青聖堂に入る前の宝箱にあります。
装備していると、死んで亡者になった時の最大HPの減少を少なくすることができ、また、亡者になっても最大HPが75%以下になることがありません。
亡者の状態でプレイを続ける時には非常に便利な指輪ということができます。

英知の指輪

おすすめ度:★★★★☆

装備すると理力が5アップする指輪です。
理力がアップすると魔術と呪術の攻撃力がアップするので、理力重視でキャラクターを育成している場合は便利な指輪です。

貪欲な銀の蛇の指輪

おすすめ度:★★★★★

メレンティラから10000ソウル以上買い物をした後に話をすると入手できる他、忘却の牢で入手できます。
獲得ソウルが増加します。ソウルが増えるのは単純にいいことです。
強敵との戦い以外では常にこれを1つ装備しておくのもおすすめです。

炎晶石の指輪

おすすめ度:★★★☆☆

ロザベナから購入できる他、朽ちた巨人の森で、溶鉄の鍵で開けられる扉の先で+1のものも入手できます。
本作では炎で攻撃してくるボスが多いので、炎耐性がアップできるこの指輪は様々な場面で活躍できます。

刃の指輪

おすすめ度:★★★☆☆

物理攻撃力がアップする指輪。呪縛者を倒すと入手できる。熔鉄デーモンを倒すと+1を入手できる。
戦闘の基本は物理攻撃なので、迷ったらとりあえず装備しておくと無難に役立つ指輪。

命の加護の指輪

おすすめ度:★★★★★

ゲーム中盤の虚ろの影の森で入手できます。生者の状態で装備していると、死亡時に代わりに壊れます。
前作では砕け散ってなくなってしまったのですが、本作では3000ソウルで鍛冶屋で修理できるようになっています。
そのため、壊れるたびに鍛冶屋で修理することで生者の状態をキープすることができ、人の像を大幅に節約することができます。
本作での神装備といってもいいでしょう。

緑花の指輪

おすすめ度:★★★★★

序盤の「朽ちた巨人の森」のファロスの仕掛けを動かすと隠し部屋で入手できます。
また、中盤の虚ろの影の森では+1の性能のものを入手できます。
スタミナ回復速度がアップしますが、ダークソウル2ではスタミナ回復速度は行動間隔に関係するかなり重要な項目です。
あるのとないのではダメージ効率や回避効率が全く変わってくるので、常時装備しておきたい指輪です。

銀猫の指輪

おすすめ度:★★★☆☆

落下時のダメージを軽減できる指輪です。
マデューラで猫のシャラゴアから購入できます。
使うシーンは限られているものの、ジャンプで飛び降りることが必要な場面では大活躍するので必ず購入しておきたい指輪です。
使った後は外しておくのを忘れずに。

魂の加護の指輪

おすすめ度:★★★★☆

死亡または石化時にかわりに壊れる指輪です。
命の加護の指輪に加えて石化でも身代わりになってくれる点が優れていますが、そのぶん修理費用も6000ソウルと多くかかります。基本的には命の加護の指輪で十分ともいえそうです。

貪欲な金の蛇の指輪

おすすめ度:★★★★☆

ゲーム中盤の溶鉄城で入手できます。
敵を倒した時にアイテムを落とす確率がアップします。
特定のアイテムのドロップ目当てで敵を倒す時には必ず装備しておきたい指輪です。

三匹目の竜の指輪

おすすめ度:★★★★★

祭祀場で入手できます。
耐久力が20しかないので異様に低いですが、装備重量、最大HP、最大スタミナを3つともアップする超強力な指輪です。
長丁場ではいまひとつですが、短期決戦では間違いなく強力です。
壊れても5000ソウルで修理できます。

篝火の探求者

ダークソウル2では、ゲーム中にときどき「篝火の探求者」というアイテムを入手することができる。

篝火の探求者とは、篝火にくべることでその篝火の熱レベルを1上げることができるアイテム。
篝火のレベルが上がると、その篝火周辺の敵がボス含めて全て2周目の強さになって復活し、かつ落ちているアイテムは再度拾えるようになる。
※ストーリーをクリアすると、全ての篝火の熱レベルが1アップする。篝火の熱レベルが高いほど出現する敵は強くなり、熱レベル8で最も強くなる。また、篝火の熱レベルは周回ごとに引き継がれる。

そのため、倒しすぎて出現しなくなったモンスターを復活させてもう一度倒したい場合(大抵の場合はドロップアイテム狙い)
や、フィールドに落ちているアイテムの再度入手、ボスのソウルを再度入手の場合に使うことがおすすめだ。
また、全てのモンスターが2周目の強さになるので、難易度はアップするが、獲得するソウルの量が増加し、2周目のボスモンスターは入手できるアイテムが追加になる場合がある。
また、二週目以降では、エリアによっては入手できるアイテムが変更になったり、篝火の熱のレベルによってよりレアなアイテムを入手できる場合がある。(特定の篝火に、篝火の探求者を複数回使うことで、難易度のレベルも上がるがアイテムも変わる場合がある)

そのため、特定のエリアだけ2周目をプレイするような感覚で使うことが可能だ。使いようによっては、1周目で強力な武器や魔法を入手したり、1つしか入手できないアイテムを複数入手したり、武器の強化素材を集めたりなどいろいろな使い道が考えられる。

篝火の探求者の効果範囲

くべた篝火から、次の篝火までのエリアが対象となる。
くべた篝火がエリア最初の篝火の場合、エリアのスタート地点からが対象となり、その篝火がエリアの最後の篝火の場合は、エリアの最後までが対象となる。
そのため、そのエリア全てが対象となるわけではないので注意が必要。
復活させたいモンスターやボス、拾いたいアイテムをよく考えて使う必要がある。

篝火の探求者でできないこと

例えば、殺したNPCは篝火の探求者を使っても復活しない。
また、NPC関連で進んだイベントは元に戻らない。
NPC関連について進んだイベントは、基本的には篝火の探求者でなく2周目でないとやり直すことはできない。
また、エリアに落ちているアイテムは基本的に再度拾うことができるが、宝箱から入手したアイテムは再度入手することはできない。
※宝箱によっては再度開けられるものもある。

かなり便利な「命の加護の指輪」

ダークソウル2で、ゲームを進めていると「虚ろの影の森」で入手できる指輪が「命の加護の指輪」。

指輪の効果は「装備しているプレイヤーが死亡時に、死亡するかわりに指輪が壊れる」というもの。

前作でも同じ効果であったのだが、本作では大幅に使いやすくなっている。
それはどういう理由かというと、前作では壊れると砕け散って指輪自体がなくなっていたが、本作では壊れた後に鍛冶屋に持って行くと、3000ソウルで修理が可能になっているということ。

そのため、
生者の状態で命の加護の指輪を装備してプレイ

死亡して指輪が壊れる

鍛冶屋に戻って修理

という流れを繰り返せば、実質ほぼずっと生者の状態をキープしてプレイすることが可能だ。

本作では人の像の入手個数が限られているので、人の像節約のために覚えておくと便利な知識だといえる。

古き闇の穴

古き闇の穴への入り方

古き闇の穴へ入るには、合計3箇所の場所にいる「闇潜りのグランダル」に話しかける必要がある。
闇潜りのグランダルはそれぞれ以下の場所にいる。

・ 虚ろの影の森
虚ろの遺跡の篝火から先に進み、草むらにある穴に落ちるといる。
穴の場所は少々分かりにくい。ボスのいた霧に進む時、左側に曲がる場所があるが(左側に曲がって真っ直ぐ進むとボスの霧)、そこで左に曲がらずに真っ直ぐ進むと行き止まりだが、そこの草むらの中に穴がある。

・ 黒渓谷
黒渓谷の2つ目の篝火(隠し部屋)の少し手前の崖から降りた場所にある扉を「捨てられた鍵」で開けて入ると中にいる。
捨てられた鍵は、上記の扉からさら下の足場に降りて、中の洞くつに入るといる巨人2体を倒すと入手できる。

・ 王城ドラングレイグ
王城ドラングレイグの最初の篝火(王の扉前)から少し進むと像が兵士になって襲ってくる場所がある。
その左奥の扉を目の前で兵士を倒すと開くようになっている。中から下に降りることができ、降りたエリアの中にいる。

上記の3箇所で闇潜りのグランダルに話しかけると、「闇の巡礼者」誓約を結ぶことができるようになる。
闇の巡礼者の誓約を結んでいると、グランダルに人の像を捧げることで、近くにあるサークルから古き闇の穴に入れるようになる。初回だけでは人の像なしでも入れる。

古き闇の穴攻略

古き闇の穴は上記の3箇所から中に入れるが、それぞれ中の構造が異なっている。
共通点として暗くて足場が分かりにくいので、「火の蝶」を使ってたいまつで照らしつつ進むと落下死しにくくなる。
エリアの中の敵を倒し、中にあるたいまつに火をともすと、エリアにある霧がかかっている穴に落ちるとエリアクリアとなって元の世界に戻る。

3箇所のエリアをそれぞれクリアすると、そのままボス「闇潜み」との戦闘になる。
それぞれの古き闇の穴をクリアしていくことで、闇の巡礼者の誓約が深まり、グランダルからボーナスでさまざまなアイテムが貰える。
1回目:ソウルの共鳴
2回目:ソウルの大きな共鳴
闇の巡礼者を倒す:絶頂、黄衣シリーズ防具、竜の聖鈴

・ 虚ろの影の森
戦士、魔法使い、狩人が出現。
最初のエリアに3体いるので、誘いだして個別撃破を狙いたい。
エレベーターで降りた先に戦士がもう1体いる。
魔法使いは最も体力が低く倒しやすい。混戦になってやられないよう注意が必要。

・ 黒渓谷
重戦士と呪術師、魔法使い3体と同時に戦うことになる。
呪術師の炎での攻撃がやっかいだが、エリアには水があるので水濡れ状態になると炎ダメージを減らせる。また、水濡れ状態に加えて、呪術「激しい発汗」を使うと炎ダメージはほとんど受けなくなるので便利。
魔法使いは弱いが重戦士がタフなのでやっかい。

・ グランドレイク城
狭い足場で戦闘になる。
崖際へ敵を追い詰めて攻撃して穴に落とすのが楽。重戦士、魔法使い、剣士2体がいる。

ボス「闇潜み」攻略

闇魔法で攻撃してくる他、炎の玉を飛ばしてきたり、手に光の剣を持って近接攻撃もしてきたりと、バリエーションに富んだ攻撃をしてくる。
1体のうちは、回避に重点をおいてヒット&アウェイで戦えばそれほど苦労はないが、途中から2体に分裂して、2体で攻撃してくるようになると攻撃が激しくなるのでやっかい。
炎が非常に有効なので、呪術の「炎の鞭」や、武器に炎をエンチャントしての攻撃はダメージを効率よく与えられる。
呪術「炎の鞭」で大きく削れるので、使用回数を増やしたり、アイテムでスペル使用回数を回復して炎の鞭を連発し、速攻で倒してしまうのもあり。
負けるたびに人の像をささげて再挑戦しないといけないので、負けがかさむと人の像不足になってしまう。
また、このエリアへは生者状態でも白霊を連れていけないのも難しいポイント。

倒すと「闇潜みのソウル」を入手できる。

潰れた瞳のオーブ

潰れた瞳のオーブは不死廟で入手可能なアイテム。

使い道としてだが、リーシュが移動している狩人の森への扉の仕掛けを動かす場所があるが、そこへ潰れた瞳のオーブを持って移動すると、潰れた瞳がささやき出す。

その場所で潰れた瞳を使用するとリーシュの真の姿がいる部屋へと移動し、リーシュと戦闘になる。

リーシュは奇跡を使って攻撃してくる。当たるとダメージが大きいので侮れない敵だ。
また、後半になると回復の奇跡を使って回復をしてくる。

ただし、リーシュを壁際へ追い詰めて攻撃すると詠唱を止めることができるので、半ばはめることができる。
緑化草などを使ってスタミナの回復速度を上げておいて、壁際に追い詰めて連続して攻撃してはめて倒すのが簡単な倒し方だ。

リーシュを倒すと、「環堂の鍵石」「太陽の光の癒し」「偶像の聖鈴」「聖女シリーズの防具」を入手できる。

リーシュを倒すとリーシュはいなくなってしまう。そのため、潰れた瞳のオーブを使う前に、購入したいアイテムや奇跡があれば購入しておこう。(再び購入できるのは2周目になってしまう)

リーシュにソウルを払って動かしていた仕掛けは「環堂の鍵石」があるので問題なく引き続き動かすことができる。

ヴァンクラッド攻略

ヴァンクラッドは不死廟のボス「王盾ヴェルスタッド」を倒した後、奥の王の指輪がある部屋でうろついている大きな亡者に攻撃をすると戦闘になる。

ヴァンクラッドに挑む場合、白霊を召喚できないのでソロで挑む必要がある。

まず、ヴァンクラッドには「巨人たちのソウル」がないと多くのダメージを与えることができない。
巨人たちのソウルは合計5つあり、朽ちた巨人の森で3つ、黒渓谷で1つ、古の竜を倒すと1つ入手できる。
楽に倒したいのであれば5つあるのが倒しやすいが、必ずしも5つないと倒せないわけではない。

巨人たちのソウルの入手場所の詳細はこちらのページ参照

ヴァンクラッドの行動パターンは近づいてきた後に、持っている剣で縦振りか横振りで攻撃をしてくるだけなので、行動パターンは至ってシンプル。
しかし、シンプルながら攻撃のリーチが広く回避しづらい上に当たってしまうとダメージが大きい。盾でガードしても連続で来るのではじかれてしまう。

ヴァンクラッド攻略のポイントとしては、ヴァンクラッドの左足付近に常に張り付いて、反時計回りにヴァンクラッドの回りを回るように戦うのがおすすめ。
このポジションにいた場合、上からヴァンクラッドが振り下ろして攻撃してきても薙ぎ払い攻撃がきても、ヴァンクラッドの左後ろに回りこむようにローリングすることで回避できる。
ヴァンクラッドは連続で攻撃をしてくるので、縦振りも、横振りも2回連続でしてくるので、攻撃をよく見てうかつに反撃しないように注意が必要。基本的には連続で攻撃をしてきた直後が反撃のチャンス。ヴァンクラッドの攻撃時にローリングで背後に回りこんで、背後から攻撃すると安全。
また、攻撃後の隙はあまり長くないので、隙がなるべく少ない攻撃方法でコツコツとダメージを与えていくのが堅実。

ヴァンクラッドを倒すと、アマナの祭壇の崩れた遺跡の篝火の近くにある木の根に隠れている扉が、生者状態でいったときのみ開くようになる。中で王のソウルと王装備一式を入手できる。

ヴァンクラッドの攻撃パターン

縦振り
剣を上から縦に振り下ろす。
真っ直ぐにリーチが非常に長い。横方向へのダッシュ移動またはローリングで回避できる。
2回連続でしてくることがある。

横振り
剣を横方向になぎばらうように攻撃する。
前方横範囲に攻撃範囲が広い。ある程度間合いを取っておけば後ろへのダッシュ移動やローリングで回避できる。
また、左足付近に位置をとっておけば、後ろへ回りこむようにローリングすることで回避できる。
連続でおこなってくる場合がある。

月光の大剣

前作のダークソウルで魔術師に人気だった武器が「月光の大剣」ですが、本作にも登場します。

ゲーム中に登場するNPCが持っている「蒼の大剣」を、一見するとあれが月光の大剣なんじゃないかと思う人も多いと思いますが、あちらは贋作で、いわゆるニセモノです。

本物の月光の大剣の入手方については、まず、2周目で輝石街ジェルドラのボス「公のフレイディア」を倒すと「古き白竜のソウル」を入手できます。(1周目でもジェルドラの下層で、篝火の探求者を使えば入手可能です)

このソウルを、NPCオルフェニクス(石化を解除するとジェルドラにいるNPC)と物々交換すると入手できます。

月光の大剣の性能については、装備するのに必要なステータスが筋18/技18/理18が必要です。

武器種別は大剣で、攻撃力は魔法攻撃力のみ152で、魔法攻撃力に補正がつきます。
重量は8.0です。
強化素材に必要なのは「竜の骨の化石」です。
最大まで強化すると、魔法攻撃力380まで上がります。

R2攻撃で衝撃波で攻撃できます。
また、本作ではエンチャントで武器強化が可能です。

武器の性能としては、理力が多い場合かなり優秀なようで、アップデートで修正が来そうという声が多くあがっているようです。

巨人たちのソウル

巨人たちのソウルの効果

ゲーム中で複数入手できるアイテム。合計5つ入手することができる。
使用することでソウルを獲得することができるが、持っていると、不死廟のボス「ヴァンクラッド」が弱体化し、ダメージを与えやすくなる。保持しているほど与えられるダメージ量が増加し、5つで最大になる。

巨人たちのソウルの入手場所

巨人たちのソウルは、以下の場所で入手することができる。

黒渓谷

黒渓谷の2つ目の篝火の少し前の崖で、よく見ると下に降りれる足場がある。
足場に降りると開けられない扉があるが、さらにその下の足場に降りることができ、そこから洞くつに入れる。
洞くつの中には2体巨人がいるが、これらの巨人を2体とも倒すと入手できる。

朽ちた巨人の森

朽ちた巨人の森で、巨人たちの記憶に入れる場所が3箇所あり、それぞれの記憶の中で入手できる。
また、巨人の記憶に入るには、祭祀場の奥で、古の竜と話をして「灰の霧の核」を入手しておく必要がある。

巨人ローの記憶
ボス「呪縛者」を倒した奥にある巨人の亡骸を調べると中に入れる。

巨人オジェイの記憶
主塔にある篝火からはしごで降りた先の「兵の鍵」で開けられる扉の先に「王の証を示せ」という扉があるが、不死廟で「王の指輪」を入手していれば扉を開けることができる。
扉を開けると篝火があるが、奥にある巨人の亡骸を調べると中に入れる。

巨人オムダの記憶
白いサインろう石をくれたNPCがいたエリアの近く。
はじめにカメのような兵士が出現する場所があるが、その右手に進んだ突き当りにある巨人の亡骸を調べると中に入れる。

古の竜を倒す

祭祀場の奥の古の竜に攻撃をすると敵対して戦闘になる。
強敵だが、倒すと入手できる。

巨人オムダの記憶

巨人オムダの記憶へは、朽ちた巨人の森にある巨人の亡骸を調べることで行くことができる。
場所は、白いサインろう石をくれたNPCがいたエリアの付近。
・はじめに重装兵(カメのような兵士)が出てくる場所の右手の奥。
・祭祀場で「灰の霧の核」を入手している必要がある。
・巨人オムダの記憶の中にいられる制限時間は5分で、5分経過すると強制的に外に外に戻されるが、何度でも再挑戦は可能。

巨人オムダの記憶に入ると、細い通路に出るが、通路をよく見るとNPCドラモンドが座っている場所がある。

話を続けると「ガーディアンヘルム」を入手できる他、ジェスチャー「エイエイオー」を教わることができる。

出現する巨人を倒しつつ先へと進んでいく。

攻略のポイントとしては、進んでいると途中のエリアで家に挟まれて多くの巨人たちが争っているエリアがある。
このエリアでは家の上にも巨人がいて炎を投げて攻撃してくる。
ここでまともに巨人の相手をするとけっこうしんどいが、よく見ると右側にハシゴがあるので巨人たちを無視してハシゴをのぼって屋根の上を進んでしまえば、戦っている巨人たちをほとんど無視して先に進むことができる。
時間制限もある上に何度でも挑戦できるので、はじめに巨人たちのソウルの入手のために、一度はこのエリアはスルーして先へ進んでしまうのもよい。

最奥部まで進むと巨人の死体があり、調べると「巨人たちのソウル」を入手できる。入手後、再度調べると外に出ることができる。

巨人オムダの記憶で入手できるアイテム
ガーディアンヘルム
火の種
大輪のカイトシールド
篝火の探求者
巨人たちのソウル
など

巨人オジェイの記憶

巨人オジェイの記憶への行き方

巨人オジェイの記憶へは、朽ちた巨人の森から行くことができる。
場所は、主塔にある篝火からはしごで下に降り、橋を渡ったた先に「兵の鍵」で開く扉がある。
その扉の向こうに更に「王の証を示せ」というメッセージが出る扉があるが、その扉は不死廟で入手できる「王の指輪」を装備すると開けることができる。
扉の向こうには篝火があり、さらに先へ進むと巨人の亡骸がある。
祭祀場で「灰の霧の核」を入手していると、調べると巨人オジェイの記憶へと入ることができる。

巨人オジェイの記憶攻略

スタートするとすぐに霧がある。
霧の手前のエリアには生者の場合「ウーゴのバンホルト」の召喚サインが出ている。
※召喚サインの出現条件としてローの巨人の記憶で話していることと、これ以前のバンホルトの召喚イベントをクリアしていることが条件。

中に入ると建物の屋上へと出る。

先へと進んでいくとまず、巨人が2体いる。
巨人を倒しつつ進んでいけば問題ないが、このエリアの注意点として、空から炎の玉が降ってきて、炎の爆風が広い範囲に広がって、特に炎の耐性が低いと大きなダメージを受けてしまう。
そのため、あらかじめ炎耐性を上げておけばダメージを軽減できるので死ににくくなる他、炎が落下してくる場所とタイミングは決まっているので、安全地帯で戦えば問題ないほか、炎が落ちてこないタイミングを見計らって走り抜ければダメージは受けない。

巨人を2体たおして奥へ進むと「巨人の王」とのバトル。
まず、炎が落下してこないエリアへ移動して戦うと炎を無視できるので戦いやすい。
巨人の王の攻撃パターンは剣を上から振り下ろしてくる攻撃と、なぎ払い攻撃の2パターンのみ。
振り下ろし攻撃は横へのローリングで問題なく回避でき、薙ぎ払いも後ろに下がれば当たらないので、そこまで倒すのが難しくはないはずだ。

巨人の王を倒すと「巨人の王のソウル」と「巨人の共鳴」を入手できる。

奥の通路へ進むと、奥に巨人の死体があり、調べると「巨人たちのソウル」を入手できる。もう一度調べると外に出る。

外に出ると篝火に戻るまでに、闇霊「宮廷魔術師ナヴァーラン」が出現するのにも注意。

巨人オジェイの記憶で入手できるアイテム
巨人の王のソウル
巨人の共鳴
火の種
巨人たちのソウル
など

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