Home > Archives > 2014-03

2014-03

溜りの谷

狩猟の森のボス(スケルトンの王)を倒した後、奥のレバーを倒して橋の先へ進むと溜りの谷へと到着する。

まずスタート直後、右手の毒が溜まっている水たまりの向こうに篝火がある。

先に進むとNPC「クロアーナ」がいる。アイテムや呪文の販売をしてくれる。

NPC「クロアーナ」
篝火の探求者
禊石の欠片×10
奇跡や闇術
などを販売

先に進むと毒の瘴気が充満している地帯がある。ここを越えて進む。
どうしても毒になってしまう。毒になってから「雫石」を使うと雫石の回復効果でしばらくの時間毒のダメージが帳消しになるのでおすすめ。
ここにいる巨大な敵は、黒い玉を直線上に飛ばしてくる。当たるとダメージが大きいので注意。

敵を倒しつつしばらく先に進み、レバー引いて先進むと2つ目の篝火がある。

巨人に壁を破壊させてアイテム入手

2つ目の篝火から先に出た広場で左側の通路に入ると、奥に攻撃しても壊せない壁の向こうにアイテムがある通路がある。
アイテムを入手するには、近くにいる巨人を近づかせて攻撃させることで壁を破壊できる。
中からは「古騎士の斧槍」や「古騎士の大盾」などのアイテムを入手できる。

鎌を持った敵が多く出現するエリア

2つ目の篝火から先に進んだ広場で左へ曲がった通路を右に曲がると、鎌を持った敵が大量に出現して襲ってくるエリアがある。数が多いので相手をするのに苦労するが、エリアに段差を上に上がれる場所があるので、そこを上がって先に進んでは降りてを繰り返すと、個別にチマチマと攻撃をするチャンスがあるので地道に1体ずつ数を減らしていくとよい。
また、倒すのが厳しければ上記の方法でまきつつ、アイテムだけ回収して敵を無視して脱出しても問題ない。(上に登った先にある木の壁を壊した場所のうちの1つから脱出できる)
このエリアにある木の壁は攻撃で壊してアイテムを入手できる。

「太陽の後継」の誓約
2つ目の篝火から先へ進むと、次のエリアの「土の塔」へと到着するが、土の塔に入る少し手前でエリアをよく探索すると、脇道のようなところへ入った先の行き止まりで、誓約「太陽の後継」を結ぶことができるエリアがある。
跪いて「太陽の後継」の誓約を交わすと「太陽の印」を入手し、ジェスチャー「太陽賛美」を入手できる。

しばらく先へ進むと「土の塔」へと到着する。

このエリアにボスはいないが、「懐かしい香木」などの貴重なアイテムもあるのでひと通り探索しておこう。

溜りの谷で入手できるアイテム

古騎士の斧槍
古騎士の大盾
火の種
毒塊石
懐かしい香木
擬態
人の像
など

狩猟の森

狩猟の森へ行く方法

ハイデ大火塔の2つ目の篝火のところにいるリーシェに話す。
その後、リーシェがマデューラのハイデ大火塔への途中にある動かなかった仕掛けの前に移動している。
話をすると「2000ソウル払う」という選択肢が出ているので、2000ソウル払うと仕掛けを起動してくれて、狩猟の森へ進める。

狩猟の森へ道の途中に椅子に座っている怪しいNPC(破門のフェルキン)がいる。
信仰を8以上にして話しかけると武器、アイテムや闇術の購入ができる。

先に進むと篝火がある。

2つ目の篝火とショートカット開通まで

篝火から先へ進むと、キノコが壁にある部屋に出る。
この部屋では毒胞子が降ってきて、くらうと毒になってしまうが、よく壁を見ると壁についてる蛾が毒の粉を出してるので、呪文や矢などの遠距離攻撃で蛾を倒すと粉が降ってこなくなる。
下へ降りると宝箱があるが、ハンマーを振り回す敵もいるので注意。
一見閉じ込めれたようになるが、壁のへこんでいる部分を調べると出られる。
そのまま城の中を進んでいき、城の外にハシゴから降りて左に曲がると2つ目の篝火がある。
篝火の近くにある木を倒すと入り口とのショートカットが開通する。

入手アイテム
リカールの刺剣
盗賊の短刀
聖院の護符
ファロスの石
信義の証
イバラムチ
モーニングスター
など

スケルトンの王撃破まで

2つ目の篝火から、先にある森へと進む。
ここではルートが2つに分岐する。
しばらく進んだ先にある橋を渡った先を、そのまま進めば通常の攻略ルート。

川にかかっている橋を渡った先で、同じ川の右手にあるもう1つの橋を渡ってその先にあるボロい橋を渡ると「不死刑場」へと進む。不死形場ではボス戦のみで、またボスを撃破後に「血の盟約」の契約を交わすことができるのみなので、必ず立ち寄らないといけないわけではない。

通常の攻略チャートでは、森を敵を倒しつつ進んでいき、行き止まりになっているが建物の中にあるレバーを引くと橋が降りてきて向かい岸へと渡れる。

向かい岸へ渡ると篝火がある小屋があるが、鍵がかかっていて入れない。
また、隣のスケルトンが出現する穴の中も行き止まりになっているので、左手の方面を先へ進んでいく。
敵を倒しつつ崖際をずっと進んでいくと、先で「不死の石牢の鍵」を入手できる。

この鍵を使うと先ほど篝火があるが閉まっていた扉を開けることができる。
また、先へ進むと霧があり入ると「スケルトンの王」とのボス戦になるが、スルーして右手に洞くつに入ると、レバーを起動して、先ほどの篝火までのショートカットを開通できる。

鍵を使って篝火の小屋に入ると、隣にNP(ミラのクレイトン)が座っていて、話すとジェスチャー「ガッツポーズ」を習得できる。(その後どこかへ行ってしまうが、イベントでまた出てくる)
スケルトンの王を倒すと「スケルトンの王のソウル」を入手。
その後、奥へ進んでレバーを引くと「溜りの谷」のエリアへと進むことができる。

入手アイテム
ソウルの槍
魔法のメイス
発火
など

ボス「スケルトンの王」戦攻略

ボス戦では、まず大型のスケルトンが3体襲ってくる。体力はそれぞれそこまで高くない。
しばらくすると車輪になって転がくるスケルトンも複数出現して襲ってくる他、最終的には雑魚のスケルトンも多く出現してくる。個々の敵はそこまで問題ないが数が多いので、乱戦になってしまいやすい。
特に最後の車輪化したスケルトンは転がってくるスピードが速くいろいろな方向から複数同時に転がってくるのは注意が必要。
戦闘エリアの隅に4本柱があるので、それらを壁にすると車輪のスケルトンの転がり攻撃を避けられるので、そこで攻撃をさけつつ、地道にスケルトンを1体ずつ倒して数を減らいていくのが最も堅実。敵モンスター1体1体の体力は低いので、乱戦をさけつつ、チャンスがあるときに1体ずつ撃破していくとよい。
このボス戦は、最初に数が多いのがやっかいなだけで、数が減ると普通の雑魚と何ら代わりはない。
呪術の「炎の嵐」などの範囲攻撃があればもちろん有効。

不死刑場

2つ目の篝火(あるいは3つ目の篝火でもいい)からは、橋をわたって不死刑場へと進むことができる。
不死刑場へ進む道には多くの強敵が出現する他、橋は落下しやすいのと、最初に訪れた際には赤霊も出現するので要注意。
不死刑場へたどり着くと「刑史のチャリオット」とのボス戦。
倒すと「刑史のチャリオットのソウル」を獲得。
ボスを倒して奥へ進むと篝火がある他、NPC「小さなグレネイン」がいて、質問に、YESと答え続けると「血の盟約」の誓約を交わすことができる。また、アイテムや呪術を購入できるようになる。
大発火や薙ぎ払う炎などの便利な呪術を売ってくれるのでできれば買っておきたい。

ボス「刑史のチャリオット」攻略

エリアでは通路を「刑史のチャリオット」が滑走してくる。これに当たると死んでしまうので、道の脇にあるくぼみに入ってやり過ごす。
ダメージを与える手段が見当たらないが、雑魚と闘いつつ、奥までボスの滑走をやり過ごしながら進むとレバーがあるので、レバーを引くと柵が出現し、ボスが転倒して戦えるようになる。
あとは普通のボス戦なので戦って倒すだけ。

黒渓谷

クズ底を抜けると黒渓谷へとたどり着く。

入ってすぐ左手の穴に篝火がある。

このエリアには毒液を出してくる緑色の像が立ち並ぶ。
あまりにも数が多いため、進む途中でどうしても毒にはなってしまうので、適応力や装備で毒耐性を上げておくか、毒解除のアイテムが楽。像は破壊すれば毒を出してこなくなる。
ただし、プレイヤーがロストすると像は壊していても全て復活してしまう。
危なくなったらロストする前に篝火に戻って休息すれば、敵は復活するが像は壊れたままなので進みやすい。

タールのような黒い水たまりからはワームのような敵が出現する。
近くにいるプレイヤーに襲い掛かってくるので、素早く距離を取って離れて戦えば安全。
また、この黒い水たまりは引火性があり、炎で引火する。

左側の壁にある穴からも、別の種類のワームのような敵が飛びかかってくる。
首を出したところを見計らって攻撃すれば安全に倒せる。

しばらく進むと右奥の穴の中に2つ目の篝火がある。

捨てられた鍵、巨人たちのソウル
2つ目の篝火から少し手前に戻ると、よく見ると下へ降りれる足場がある。
1つ下の足場には扉があるが、開けることができない。
しかし、さらにその下にもう一段降りることができ、奥に入ると巨人が2体出現するエリアがある。
この巨人を2体とも倒すと「捨てられた鍵」と「巨人たちのソウル」を入手できる。
捨てられた鍵があれば、先ほど開けられなかった扉(巨人と戦う1つ上にあった扉)を開けることができる他、クズ底にある扉を開けることができ、前作でおなじみの「ハベル装備」を入手することが可能だ。
また、ついでにこの巨人がいた洞くつの宝箱から巨人の指輪+1などのアイテムも入手できる。

捨てられた鍵を使う場所についての詳細はこちら

ミラのルカティエルと孤独な狩人シュミット

このエリアでは、生者の場合ボス前に「ミラのルカティエル」と「孤独な狩人シュミット」を召喚できる。
孤独な狩人シュミットは無条件で召喚できるが、ミラのルカティエルを召喚する場合は、黒渓谷でミラのルカティエルに話しかけておく必要がある。
ミラのルカティエルは上記の巨人の戦うために飛び降りることができる崖から少し手前に別の飛び降りるポイントがあるので、そこから飛び降りて入った洞くつの中にいる。(篝火を持っていると分かりやすい)
召喚サインは、ミラのルカティエルは2つ目の篝火の近くに、孤独な狩人シュミットはボスの霧の少し前に出ている。
ミラのルカティエルを召喚して、生存させたままボスを倒すのがミラのルカティエルのイベントのフラグになっているので、できればミラのルカティエルを召喚してから倒しておきたい。

2つ目の篝火からしばらく進んで霧にはいると「腐れ」とのボス戦。
倒すと「腐れのソウル」を獲得。
奥へ進んではじまりの篝火に火を灯すとエリアクリア。マデューラへワープして戻れる。

ボス戦のエリアの火のダメージ床の向こうには「火の種」が、篝火までの通路の右側にある宝箱には「貴き者の骨粉」がある。

ボス「腐れ」戦攻略

腐れはリーチの長い武器を振り回して攻撃をしてくる。
基本的には前方へ扇状の地帯へ攻撃してくるので、腐れの前に立っていると非常に危険。
逆に離れているか側面か後ろ側は安全地帯なので、腐れの攻撃をローリングで回避しつつ、攻撃後の隙があるタイミングでダメージをこつこつ与えていくのが安全。
腐れのHPが半分程度になると、武器を前方に叩きつけて周辺の広い範囲に衝撃波をとばしてくる攻撃も加わってくる。
このボスエリアには地面が燃えている炎があり、上を歩くとライフが減っていくので注意。
腐れを倒すと「腐れのソウル」を入手。

黒渓谷で入手できるアイテム
生命の残滓
ショーテル
強い魔法の武器
火の種
貴き者の骨粉
捨てられた鍵
巨人たちのソウル
巨人の指輪+1
など

つるつるすべすべで交換可能なアイテム

ダークソウル2では、隙間の洞で、上に登ったところにある鳥の巣を調べると「つるつるちょうだい、すべすべちょうだい」というメッセージが出る鳥の巣があります。

ここには、ゲーム中で入手した「つるすべ石」「小さなつるすべ石」「七色石」「何かの化石」を置くことで代わりに何かのアイ
テムを入手することが可能です。

何のアイテムが入手できるかについては、それぞれ現在調査中ですが、つるすべ石と小さなつるすべ石はほとんど同じアイテムが入手できるので、違いがない可能性もあります。

置くアイテム 交換できるアイテム
つるすべ石 ひび割れた赤い瞳のオーブ
ひび割れた青い瞳のオーブ
雷光石
真紅の水
火竜石
魔力石
血塊石
暗夜石
粗剛石
蒼光石
高名な騎士のソウル
古びたムチ
デーモンの大鎚
伝道者の三叉槍
人の像
無明の古石
白の指輪
禊石の塊
禊石の原盤
女神の祝福
小さなつるすべ石 雫石
人の像
雷光石
蒼光石
魔力石
毒塊石
禊石の塊
女神の祝福
黄昏草
ひび割れた赤い瞳のオーブ
ひび割れた青い瞳のオーブ
火竜石
無名の古石
高名な騎士のソウル
伝道者の三叉槍
七色石 小さな橙の実
小さな黄色い実
小さな青い実
雫石
ゴミクズ
帰還の骨片
黄昏草
消えかけのソウル
禊石の欠片

クズ底

聖人墓所を通過してクズ底へ到着する。
クズ底は暗いので足場も分かりづらく、最初からどこ進めばいいか非常に分かりにくいが、下へと降りていくことではじめの篝火まで到着する。

・クズ底は非常に暗く視界が悪いので、たいまつを点火して持ち歩き、ところどころにあるたいまつに点火してマップの視界を広げていくとと攻略しやすい。

・エリア上のいたるところに設置されている石像は、毒を飛ばしてきてあたると毒が蓄積されてるのに注意が必要。攻撃して破壊すると何も起きなくなる。(ただ、死亡するとまた復活する)

・マップ上のエリアで、闇霊として「肉絶ちのマチルダ」が出現する場所がある。倒しても特に何ももらえない。

・目的としては、まずは2つ目の篝火まで到着すること。ジャンプして飛び越えないとたどりつけない場所にある。

・2つ目の篝火から少しの場所に霧があるが、くぐってもボスはいない。

・クズ底から先へ進むところが分かりにくい。2つ目の篝火からずっと下に降りて行き、酸が入っている壺を破壊すると壁に入れるので、そこから降りてしばらくすると霧がある。霧に入ると次のエリア「黒渓谷」へと到着する。

ハベル装備の入手
クズ底の次のエリアの黒渓谷で巨人2体を倒すと「捨てられた鍵」を入手できる。
この鍵を使うと、クズ底の最初の篝火から、しばらく左手の方に進んでジャンプして渡れるエリアから梯子でぼったところの奥にある扉を開けることができる。
この扉を開けると奥にある壺に前作をプレイしているプレイヤーにはおなじみのハベル装備一式が入っている。

女王アリ(巨大な虫)

2つ目の篝火から霧の中に入ってしばらく進むと白い霧を出している巨大な虫がいる。
この虫が出している霧に触れると毒が解除される効果がある。
しかし、それ以外でこの虫がいることで特に意味はないようである。(倒すと毒の苔玉を落とすがそれだけであまり意味はない)

クズ底で入手できるアイテム

暗い呪術の火
ボロ布シリーズ(防具)
厚手のブーツ
グレートクラブ
闇の霧
凶眼の大盾
魂の加護の指輪
ハベル装備一式
など

聖人墓所

マデューラで、中央にある穴から下にジャンプして降りていくことでたどり着ける。

聖人墓所に到着直後、まず篝火がある。

しばらく進んでハシゴを上がると、ファロスの仕掛けがたくさんある通路があるが、起動して意味があるのは吊り橋の前のものだけ。その他の仕掛けは動かしてもこの施設の防御システムを起動させるだけなので、無駄使いはやめておこう。

少し先に進むとすぐ篝火があり、先には霧がある。

霧に入るとボス戦だが、まずは雑魚のネズミが大量に出現してくる。
倒しているとボスネズミの「ネズミ王の尖兵」が出現。
雑魚ネズミが多く出現するので、範囲攻撃できる攻撃方法があると楽。

倒すと「ネズミ王の尖兵のソウル」と「ネズミのしっぽ」を入手。

ボス撃破後、先に進むと下にずっと降りていくことができる。

ずっと降りていくと聖人墓所を抜けて、「クズ底」へ到着する。

灰霊として召喚

聖人墓所を進んでいると「灰霊として召喚されています」と突然表示されて、他のプレイヤーと対戦が始まることがある。
これは、誓約「ネズミの王」を誓約しているプレイヤーとの対戦になるが、負けても特に失うものはないので、気楽に戦って問題ない。
自分が「ネズミの王」誓約時、かつ「ネズミの印」を装備していて聖人墓所にいる場合、逆に侵入しているプレイヤーとの戦闘をすることができる。この場合は勝利すると「ネズミのしっぽ」「ファロスの石」を入手できる。

ファロスの扉道で「ネズミの王」の誓約を誓約している場合

ファロスの扉道で「ネズミの王」の誓約を結んでいる場合は、このエリアでは雑魚敵として出現するネズミが出てこない。
もしエリア攻略時に先にファロスの扉道で誓約を結んでいる場合は、エリア攻略がさらに楽になる。

聖人墓所で入手できるアイテム

名も無き戦士の大きなソウル
小さなつるすべ石×3
失望の囁き
血塊石
人の像
憎しみの証
灰の指甲
大回復
など

亡者から生者に戻る方法

ダークソウル2で、亡者から生者に戻る方法についてです。

人の像を使う

このゲームの基本ですが、人の像を使うことで生者に戻ることが出来ます。
おそらく公式には、ダークソウル2では人の像を使うことが唯一亡者から復活する方法になっていると思います。

人の像はダークソウル2ではゲーム内で入手が限られているアイテムなので、貴重なアイテムです。
浪費すると後半で入手が困難になってきますので、ご利用は計画的に、、。

人の像の入手方法

その人の像の入手方法については

(1)ゲーム内で拾う
ところどころで落ちているので拾うことができます。

(2)敵が落とす

敵を倒すとときどき落とすことがあります。忘却の牢の犬なんかはよく人間の像を落とすモンスターです。
しかし、ダークソウル2では多くの敵を倒すと敵がでなくなってしまうので、無限に入手というわけにはいきません。
(復活させるには篝火の探求者を使わないといけません。)

(3)NPCから買う

ゲーム中に登場するNPCの中には、人の像を売ってくれるNPCがいます。しかし、今作では無限に購入可能というわけではないので、個数制限はあります。

(4)つるつるすべすべで交換する

序盤にあった「つるつるすべすべ」で交換で低確率ですが入手可能です。
小さい白いろう石を使うことで、無制限につるすべ石は入手可能なので、最悪つるすべ石を集めまくることで、人の像は入手することが可能です。

協力プレイをする

白いろう石か、小さい白いサインろう石を使って協力プレイをすると、元の世界に戻った時に何故か生者に戻っていることがあります。これはどういう条件なのか不明であり、バグであるという話もあります。
とはいえ、現行では確かに協力プレイをすると生者に戻ることがときどきあるので、協力プレイを繰り返していれば、ときどき戻ることができます。
※次回のアップデートで、協力プレイ成功時には必ず復活する仕様に変更になるようです。

アマナの祭壇にある、死者の塔の祭壇で祈る

ゲーム後半に登場するアマナの祭壇では、死者の塔にある祭壇に祈りを捧げると、「人の像」を1つも所持しておらず、かつ自分が罪人ではなく、ミルファニストを殺していない場合にのみ亡者から生者に復活することができる。

輝石街ジェルドラ

ファロスの扉道を抜けると「輝石町ジェルドラ」へ到着。

到着するとすぐにテントのような乱立している平原があるが、テントの中の1つに篝火がある。
中に敵(農民)が潜んでいるものもあるので要注意。

このエリアでは、多くの農民が襲ってくる。
数あるテントの中に、生者の場合「ウーゴのバンホルト」を召喚できるサインが出ているテントがある。(※マデューラでロザベナの石化解除後に、前にいた青い剣を持った男に話かけていることが条件)
バンホルトを死なせずにボスを倒すと、バンホルトのイベントを達成する条件にカウントされるので、できれば召喚しておきたい。

先に進むと礼拝堂があるが、礼拝堂にたどり着くまでの通路で頭上から岩を転がしてくる敵がいるので初見死には注意。
農民を倒して礼拝堂に入って宝箱を開けると蜘蛛が多く出現する。1体1体は弱いが数が多いのに注意。

先に進むと霧があり、入ると「彷徨い術師」と「信心者達」とのボス戦。

隠し扉とエストのかけら

彷徨い術師との戦闘になるボス戦の霧の前の左の壁を調べると隠し扉があり、中で「エストのかけら」を入手できる。

ボス「彷徨い術師、信心者達」戦攻略

複数の敵とあまり広くない部屋でバトルをすることになる。
このボスは雷と闇の術で遠隔攻撃をしてくるので注意。ローリングで回避しよう。
弱いほうの敵から先に倒すと楽。

倒すと楔石の原盤を入手して、先へ進める。

2つ目の篝火からボスまで

ボスを倒して右手の階段の入り口に入ると左手に篝火があるので点火しておこう。
このエリア出現する敵には蜘蛛や、蜘蛛人間のような敵が多い。
敵を倒しつつ先へ進んでいく。
棘のような地面の中にある通路を通って先にある建物に入り、多く出現する蜘蛛を倒しつつ下まで降りると霧があるので入るとボス戦。

・このエリアには、場所が分かりにくいが、奇跡を販売してくれ、また免罪も行ってくれる重要なNPCがいる。ボス(彷徨い術師)を倒してから部屋を抜けたすぐのエリアで、手前の壁をハシゴで登れる。ハシゴで登ると「免罪人クロムウェル」がいて、話をすると奇跡や指輪などのアイテムを購入できる他、免罪を行うことができる。
・水晶トカゲが何体かいる。すぐに逃げてしまうが、倒すと武器防具強化用の素材を落とす。
・このエリアに出現する赤い農夫の霊を倒すと、「農夫の長手袋+5」を入手できる。
・流砂と魔法使いがいるエリアの下層の部屋で、虚ろの影の森でオルフェニクスを救出していた場合、オルフェニクスから魔法や武器などのアイテムを購入することができる。

入手アイテム
光る禊石、禊石の塊、禊石の大欠片
三日月斧
渦巻くソウルの塊
消えかけのソウル×3
篝火の探求者
聖職の小盾
エストのかけら
など

ボス「公のフレイディア」戦

巨大な蜘蛛。これまでのボスの中でもかなりの強敵。
巨大な蜘蛛の周りに、小蜘蛛を多く引き連れている。小蜘蛛は邪魔なのではじめに倒しておいたほうがよいが、一定時間後には再度出現する。

身体が堅い殻に覆われていて弱点の顔にしかダメージが通らないので、隙を見て顔へ攻撃をしていく。
弱点の顔は体の前方と後方の2箇所にあり、どちらに攻撃をしても良い。白霊を召喚して複数人で攻略しているときは、前と後ろで分担して攻撃すると攻撃しやすい。
また、炎属性がよく効くので、炎属性の武器や呪術(発火など)での攻撃も有効。
弱点は顔だが、あまり顔に接近して攻撃を続けていると、反撃で近接への手の鎌での攻撃で一撃で死ぬのに注意。

この蜘蛛の攻撃パターンで最も脅威な攻撃は前方へ放つのなぎ払いビーム攻撃で、当たれば即死級のダメージを受けてしまう。
しかし、逆にビームを放っている時に逆側の顔に回りこんで攻撃を叩き込めば安全にダメージを与えることができ、最大の攻撃のチャンスになる。普段は回避や子グモを倒すのに専念し、ビームのときに裏に回りこんで攻撃を加えていくのも1つの手段。
相手の攻撃パターンさえ覚えてしまえば、相手の攻撃を回避しつつ顔への攻撃に専念すれば問題なく倒せる。

倒すと「公のフレイディアのソウル」を獲得。(2周目は白き竜のソウルも獲得)
ボスを倒した後に部屋に出現する赤いソウルを調べると何かを入手したとメッセージが出る。

また、ボスエリアには水晶のようなものが出現するが、祭祀場で「灰の霧の核」を入手した後に調べると「古竜の記憶」へ入ることができ、奥の竜を調べると「古の竜の記憶」を入手できる。
先へ進むと「ジェルドラ公の隠し部屋」へと到着。

ジェルドラ公の隠し部屋

エリアに入るといきなりNPCのように見えるキャラクターがいるが、襲ってくるだけなので倒す。
倒すと「輝石街の鍵」「懐かしい香木」「闇水晶の指輪+1」を入手。

先の部屋へ進むとはじまりの篝火がある。

また、首のない騎士が襲ってくるが、倒すと「ヴァンガルの鎧」「ヴァンガルの手甲」「ヴァンガルの足甲」を入手できる。

果ての篝火に火を灯した後に調べるとマデューラまで戻れる。

輝石街の鍵

輝石街の鍵を使うと、公のフレイディア(ボス)がいた建物にあった鍵がかかっていた扉を開けることができる。
中の宝箱から「黒騎士の特大剣」「大火球」「火の種」が入手できる。

理力系魔術師のステータス振り考察

ダークソウル2を現在絶賛プレイ中ですが、1周目は理力系魔術師について進めているので、ステータス振りや育成について考察を書いてみます。

本作で理力系魔術師は使えるのか

まず、そもそもダークソウル2で理力系の魔術師は使えるのか?といったことですが、対人戦はまだあまりやっていないのでおいておくとして、ストーリーの進行的には、特に問題ないかなといったところです。
序盤で使える魔術がしばらくソウルの矢のみで、近接武器がダガーだけだと威力が弱いので、筋力と技量も少しは上げてある程度威力がある武器を装備できるようにしておくとよいと思います。
魔術は「ソウルの矢」シリーズを使うことができ、これらは火力的には近接系の攻撃に劣るものの、離れた距離から安全に敵をロックオンして攻撃できるのはお手軽ですし、安全に進めることができます。
ゲームの途中では呪術も入手できますが、呪術の攻撃に関係ある炎攻撃力も理力を上げるとアップするので特に炎が有効な敵には呪術で攻めることもできます。
近接攻撃でも、序盤に入手できる「炎のロングソード」が結構強いので、この武器を装備できるくらいまで筋力と技量を振っておけば、あとは武器を強化さえすれば近接でも十分戦えます。

ステータス振り考察

ダークソウル2での理力系魔術師の場合のそれぞれのステータス振りについて考察です。

生命力・・・HPが増えます。あるほど死ににくくなるのでそこそこ振っておく必要はあります。生命力20までは1上げるごとに30ずつ増加するので、20まで上げるのは問題ないと思います。

持久力・・・スタミナの総量を決めます。スタミナが持久力1アップに対して上昇値は1~2なので比較的地味ですが、行動の回数が増えるのは大きいです。持久力20まではスタミナが2ずつ上昇するので振っておいて問題ないでしょう。

体力・・・最大装備重量を決めます。装備重量を最大重量の70%以下にするとローリングが軽快にできるので、ここに値を振っておくと重装備を装備しつつローリングして戦えるので死ににくくなります。ただ、ダークソウル2ではそもそも装備する必要性のある重装備が中盤まであまり入手できません。20程度までは振っておいて問題ないと思います。
隠れ港で入手できる「王の戦士の指輪」は装備重量がアップできる便利なアイテムなので、補助装備品として活用したいところです。

記憶力・・・スペルの記憶スロットを増やす他に、詠唱速度も上がります。魔術師の場合、最低でもスロット4つはほしいです。25までふればスロットが5つになります。それ以上ふるかどうかは好みかと思います。

筋力・・・攻撃力がアップし、重い武器を持てるようになります。魔術師でも魔法以外でも近接もある程度戦えたほうが当然有利なので、ある程度振っておく必要はあります。序盤で強力な炎のロングソードを装備するのに筋力が10いるので、最低10はほしいです。それ以上振るかどうかは中盤~終盤に入手できる武器の値次第だと思います。
しかし、筋力上げないと強い盾が装備できないのが特にソロで行く場合には辛いところではあります。
後半になると武器だけでなく防具を装備するのにも筋力もある程度必要となるので、重装備したい場合には筋力も上げる必要があります。(例えば後半入手できるハベル装備を装備しようと思えば筋力20必要)

技量・・・技量が必要な武器を装備できるようになり、攻撃力にも影響します。炎のロングソードを装備するので最低で9ほしいのと、弓も一応使えたほうが良いのでショートボウを装備するのに必要な12はほしいです。それ以上は装備したい武器次第でしょうか。
最終的に魔術師が装備したい武器の候補として「月光の大剣」がありますが、装備するのに必要なステータスは筋18/技18/理18です。そのため、月光を使うのであれば、筋力も技量も最終的には18はほしいところです。

適応力・・・状態異常耐性を上げるために振る気はいまいちしませんが、敏捷がアップするのは重要です。様々なアクションのスピードがアップするので、かなり快適さが上がります。敏捷が100になる適応力18くらいまでは最低でも振っておいたほうが良いと思います。

理力・・・理力系魔術師の場合は火力に直結する重要項目です。途中で魔法攻撃力が上がらないレベルもありますが、上げていくとまたアップするようになります。炎攻撃力にも影響するので呪術の威力にも影響します。序盤に入手できる炎のロングソードとの相性もよいです。使いたい魔術に必要な理力は必ず習得する必要がありますが、それ以上どこまで振るかは好みです。
なお、最大の理力を必要とする魔術「ソウルの奔流」を習得するには理力が64必要となるので、すべての魔術を使いたいと思った場合はけっこうな値をふらないといけません。
ただ、本作には「愚者の香料」という呪文の必要理力を下げることができるアイテムがあるので活用すれば必要な理力を減らすことも可能です。

信仰・・・無振りで問題ないのでは?という項目です。今回は回復アイテムが使えるので「回復」の奇跡も習得する必要はあまりありません。ただ、雷耐性と闇耐性に影響するため無振りだと雷と闇攻撃に弱くなるのでそれらの攻撃には注意が必要です。
闇術を習得したい場合は信仰にもある程度振る必要があります。

ファロスの扉道

ファオロスの扉道は、虚ろの影の森のクリア後通ることになる。
このエリアには必ず倒さないといけないボスはいないので通り抜けるだけでも問題ないが、途中でネズミ王の試練に立ち寄って勝利することができればネズミ王の誓約を受けることができる。

1つ目の篝火

ファロスの扉道に入って右奥にある小さい穴にくぐって入ると1つ目の篝火がある。
まずはここを攻略の拠点としてチェックポイントにしておこう。

ネズミ王の試練

ネズミ王の試練に立ち寄る場合は、奥にある水場に入る。
ここでやっかいな敵がネズミ。すばやく走り回って攻撃が当たりにくい上に攻撃を受けると猛毒になってしまい、ライフが少ないと即死してしまう。攻撃をガードが回避しつつきっちりと倒しておきたい。(呪術の発火だと比較的倒しやすかった)
また、このエリアでは、後述のネズミ王の誓約を結んだプレイヤーから襲撃を受けることがある。
しかし、負けたからといって何も失わないので負けても特に問題はない。
また、このエリアにはファロスのしかけがたくさんあり、ファロスの石がいくつあっても足りないが、後述のネズミ王の誓約の誓約を結び、侵入者に勝利すれば、ファロスの石をボーナスとして何個でも入手できる。(また、この仕掛けを最初の時点で動かして意味があるものはほとんどない。ネズミ王の誓約を結んだ人の防御用のものがほとんどである。そのため、ネズミ王を倒すまでは作動させる必要はほぼない。ただし、広い水場の水中にある仕掛けを動かすと、扉が開き奥にある宝箱から「サンティの槍」を入手できる仕掛けが1つだけある。)

ネズミ王の試練へと行くには、よく探すとはしごで上の足場に上がれる場所があるので、上ヘ上がって奥へと進む。
上へ上がった後ずっと道なりに進み、道が左右に分岐するところで、左に進んで脇に入ると篝火がある。
奥に霧があるので入ると、「ネズミ王の試練」とのボス戦。
ボスに勝利すると「ネズミ王の試練のソウル」と「ネズミのしっぽ」を入手。
奥に入ると壁の中にネズミがいて、話しかけると「ネズミ王の誓約」を結ぶかどうか質問され、誓約を結ぶと、ネズミの印を入手することができる。
ネズミの印を装備した状態でネズミ王のテリトリーにいると、侵入者に対して闇霊として迎え撃つことになる。勝利するとボーナスとしてファロスの石とネズミのしっぽを入手できる。
ネズミのしっぽはネズミ王にささげることで誓約の絆を深めることができる。
(ここで、これまで襲ってきたプレイヤーの正体が何だったのかが分かる。)

ボス「ネズミ王の試練」戦攻略

ネズミ王の試練は、最初に雑魚のネズミが4体いて、こちらから攻撃をするか近づくとボスの巨大なネズミが飛び降りてきて戦闘になる。
このボス戦。一見難しそうなのだが、巨大なネズミの足元に入ると安全地帯で巨大ネズミの攻撃は全く当たらない。
そのため、足元に入っておいて安全を確保し、小ネズミ4体を倒してしまえばもう勝ったようなもの。
問題はこの小ネズミ4体が強いということで、攻撃を受けると猛毒になってしまうのも痛い。
道具の一時的に毒耐性を高める「ありふれた果実」なども駆使して戦えば比較的戦いやすい。
小ネズミを倒してボスネズミだけになれば、足元にもぐりこんで足に攻撃をしていけば簡単に撃破できる。

洞くつを抜けるまで

洞くつを抜けるには、入り口付近の階段を上へと上がっていく。
敵を倒しつつ進んでいくだけだが、ここの敵は倒すと武器強化用の素材を落としやすい他、途中の細い道には鉱石トカゲも出現する。
洞くつはそれほど長くもなければ、ボスや特に強力な敵もいない。
洞くつを抜けると輝石街ジェルドラへ到着する。

入手アイテム

大蠍の黒針
闇の足甲
錆びた巨象の足甲
竜の骨の化石
歪曲した防壁
竜の力の護符
サンティの槍
など

Home > Archives > 2014-03

Return to page top