今週のモンストニュースで、封印の玉楼の新しいバージョンの「封印の玉楼・弐」が開始するということです。
個人的には「ついにきたか・・・!」
という感想を持ちました。
というのも、封印の玉楼もマンネリ気味というか、クリアするのが最初に比べるとそれほど難しくなくなってきていると感じていたからです。
封印の玉楼・弐の仕様としては、
2周目の爆絶クエスト
超絶・廻クエスト
最近の超絶クエスト
で構成されています。
封印の玉楼に挑戦する場合に、壱か弐を選ぶことができ、両方を選ぶことはできません。
壱を選ぶとこれまで通りですが、弐を選ぶと新しい玉楼に挑戦できます。
封印の玉楼・弐をクリアすることで入手できる報酬は封印の玉楼・壱よりも豪華になっていて、
最後までクリアすることで入手できるオーブの数は同じですが、英雄の書が2つ、わくわくステッキ、わくわくの力×2が入手できます。
何よりも、封印の玉楼の目玉は英雄の書なので、その数が2つになるのは魅力といえそうです。
ちなみに、最後までクリアできなくても、6列まで達成できれば英雄の書は1つは入手できます。
そのため、挑戦してみて最後までクリアはできなくても、6列まで解放するだけでも途中まで頑張る価値はあるといえます。
クリアできるパーティを考えてみた
ちなみに、私が「封印の玉楼・弐」をクリアできるパーティを考えてみました。
ちなみに、封印の玉楼・弐に出現するクエスト自体は全て一度はクリアできたクエストですが、一度だけしかクリアしていないクエストもあり、また、モンスターは一度きりしか使えないのでクエストによっては前回クリアできたベストパーティで挑めないものもあります。
クエスト | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
蓬莱 | 陽セン | マグ・メル | ミョルニル進化 |
クシナダ廻 | ハーレー | シンデレラ | ストライク |
ジューダス | クシナダ廻 | ドロシー | クシナダ廻 |
摩利支天廻 | マナ進化 | 張飛 | アグナX |
アルカディア | アテナ | 蓬莱 | アテナ |
不動明王廻 | ジュリエット | サタン | サタン |
ツクヨミ廻 | 安倍晴明 | カーリー | 安倍晴明 |
ヤマタケ廻 | オセロー | バッハ | ベルフェゴール |
阿修羅廻 | 天草 | 天草 | 出雲 |
韋駄天 | ベートーヴェン | 前田慶次 | ケットシー |
藍染明王 | ベルゼブブ | 弁財天 | ベルゼブブ |
呂布 | 蒲公英 | マーリン | 蒲公英 |
エルドラド | 紫式部 | アカシャ | 高杉晋助 |
焔摩天 | ラファエル | 上杉 | 上杉 |
デーヴァダッタ | 西郷隆盛 | オニキス | 不動明王・廻 |
帝釈天 | クーフーリン | クーフーリン | クーフーリン |
イザナミ廻 | ベートーヴェン | 瑠璃 | 瑠璃 |
イザナギ廻 | インドラ | シノン | おりょう |
カイン | パンドラ神化 | 霧隠才蔵 | ノア |
金剛夜叉明王 | モンタナ神化 | モンタナ神化 | カマエル神化 |
カナン | 神威 | 神威 | 神威 |
大黒天廻 | マナ進化 | 神楽 | 服部半蔵 |
ブルータス | マナ神化 | 申公豹 | マナ神化 |
毘沙門天廻 | モンストクローバー | メルエム | 白雪姫リボン |
マグ・メル | スクルド | アルカディア | アルカディア |
構成を考えてみての感想
構成を考えていて、それぞれのステージでギミックが異なっているので案外キャラ被りはなかったのですが、クエストによってはかぶるものありました。
特に封印の玉楼・弐で適正モンスターとして引っ張りだこ(不足した)のは、以下のモンスターでした。
1・ベートーヴェン獣神化
2・マナ進化
特に上記の2体は色々なクエストで人気が高く、足りないので代用が迫られそうです。
それ以外で、降臨モンスターで入手しておいたほうが良いと思ったのは
蓬莱
です。
蓬莱は使えそうなクエストが多かったので、キャラがあまり揃っていない人は多めに作っておくと使えるクエストが多いのではないかと思います。
まあ、蓬莱自体がクエストが難しいんですけどね・・・。
難易度ランキング
自分が挑戦してみて難しいと思った順番に、以下のページに難易度ランキングでまとめています。