2018年11月21日 水曜日
11月のライバルズ杯で、新弾が出る前にとりあえずダイヤモンドランクにだけ到達しておきました。
今回使用したデッキは、先月と同じアグロアリーナを使用したのですが、プラチナランクというのもあると思いますが、トータルで24勝3敗で勝率が89%というかなり高い勝率でした。
新弾が出ることで環境は完全に変わってしまうと思いますが、とりあえず新弾が出る前の環境ではアグロアリーナはかなり強かったです。
1コスト域のユニットは全リーダーの中でも最も充実しているのと2コスト域にいるどくろあらいが優秀で、それ以外ではキラーマシンが除去できてはまったときの強さ、ある程度ライフをつめることができたら2回攻撃ユニットをちからの指輪やたけやり兵で強化、または通常のユニットをはやてのリングで2回攻撃をつけて、といきなり届きそうにないところからリーサルを決めることができるのが魅力です。
1コスト域でプチアーノンがナーフされたことで、相対的に1コスト域が優秀なユニットが増えたのも強かった理由としてはあるかなと思いました。
対戦相手は、プラチナランクで多かったのは、ドラゴンククール、ゾンビピサロ、ドラゴンミネアなどが多いデッキで、アグロ環境というよりはミッドレンジやコントロールよりの環境になっていたかなというのが感想です。
ちなみに先月のアグロアリーナも17勝5敗で勝率77%だったので、先月と合わせても勝率が8割を超えていると良い結果です。
まあこれが、レジェンドランクまで行くと勝率はだいぶ落ちると思いますが・・・。
とりあえずもうすぐ新弾が出ることで、ヒーロー絡みのデッキが猛威をふるうと思うので、新環境についてまた考察したいと思います。