小さな希望のシンフォニー注目カードトップ10

2019年2月21日 木曜日

さて、明日からいよいよ小さな希望のシンフォニーがメンテナンス明けから解禁されますが、構築での注目カードのトップ10について書いていきたいと思います。

1.ケダモン

闘技場で猛威を奮っていたカードのNo1として、ケダモンを小さな希望のシンフォニーの注目カードトップに推しておきたいと思います。

モコモコじゅうに謝れ!といいたくなるこのカードですが、単純に2コストで2/3速攻と同じスタッツがありますが、単純な2/3速攻よりも強力で、顔を殴りつつ攻撃してユニットに1点飛ばせるので、序盤の盤面に対する影響力が異常に高いです。

おそらく今後ナーフになるとすればまずここか?

というのが予想されますが、それにはトルネコが新環境でどれだけ活躍するにも影響されます。

かれくさネズミ、ケダモンのコンビが恐ろしいです・・・。

2.レックス

レックスは、新しいヒーローカードの2種類の中では最も評価できるカードです。
何にせよ、出すコストが0で、レベル3まで最速で3ターン目に到達してしまうのが恐ろしいです。
シンクロのカードのプチヒーロー、ゆうれいなどとの相性が抜群で、アグロテリーが大幅に強化されることは間違いないでしょう。
また、テリー以外のリーダーでも武器のあるリーダーでは採用できるポテンシャルを秘めています。

3.タバサ

タバサはレックスと比べると闘技場でのインパクトは低かったものの、十分に活躍が考えられるカードです。
専用のデッキをゼシカやミネアなどでは組みやすいので、様々な面白いデッキのキーカードになりえるでしょう。

4.レジェンドホーン

シンクロレベル3で、5コスト5/6におうだち+6点回復と、アグロ耐性が抜群のカードです。
これまで回復手段がシーメーダくらいしかなかったトルネコにとって、長期戦を耐え抜くのに有効なカードでしょう。

5.ヘルバオム

プレ闘技場で猛威を奮ったカードの1つで、1つがケダモンとすれば、もう一つはヘルバオムでしょう。
ピサロの7コスト域は、アスラ王やドン・モグーラなど他にも優秀なユニットは多いですが、それらに劣らず優秀な印象があるユニットです。
魔力解放からプレイすることでアグロに対しても抑止力になることが考えられます。

6.プオーン

プオーンは、アリーナで当然のごとく採用されるであろうカードの1つです。
ゲームを決めてしまうほどの派手さはありませんが、2コスト3/2でありながら、確実に閃光烈火拳か古武道のツメを引いてこれるのが強力で、それ以外でも例えばキングレオなんかを持ってくるのもありです。

7.スマイルロック

スマイルロックはアリーナ専用ですが、モーモンの上位互換で弱い理由はありません。
攻撃しないとテンションアップ効果は発揮されないものの、ロトのレベル1で除去されなかったり、はりせんもぐらよりもこちらのほうが使いやすいケースが多いでしょう。

8.魔導召喚

事前の闘技場で、ゼシカで最もインパクトの強かったカードはこのカードです。
シンクロレベル3で5/4が3体プレイされるのはかなり強力で、対処法がないデッキであればそのままゲームを決めるレベルの威力があります。
コストは重いものの、それに見合った効果のあるカードといえるでしょう。

9.ブラバニクイーン

トルネコの4コストのユニットで、シンクロレベル3で、5点いかずちの杖として、また、直接本体に5点(実もあればさらにプラス+)入るのは極めて強力です。
いかずちの杖に謝れ!といいたくなるカードです。

10・ピサロのてさき

ピサロの優秀な2コストユニットです。
派手さはありませんが、生贄にしたり、序盤に相打ち要因にしたりとかなり使いやすいユニットです。

   

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