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2018年の12月英雄杯はソロ占いミネアでレジェドランクまで到達!

2018年12月の英雄杯は、ソロ占いフォーチュンミネアを使ってレジェンドランクまで到達しました。

最終順位は900位くらいでした。

英雄杯の最終順位

このデッキタイプですが、2018年12月頃にあーあいさんがプレイしだしてから人気が出始め、月末にはかなり流行るようになりました。

このデッキが強力になった大きな要因は、タロットフォーチュンのコストが13から10に変更されたことで、このデッキは強力なタロットフォーチュンのパワーを最大化することがコンセプトのデッキと言っても過言ではなく、また、ポムポムボムやバルーンコールからの1/1速攻を並べてから、力のタロットで一気に削りきったり、ダークドレアムから皇帝のタロットで大ダメージを叩き出すコンボが内蔵されています。

デッキがかなり完成度が高いのも特徴で、多くのプレイヤーがこのデッキをほとんどコピーで使用していて、異なるカード枠はほぼないといった印象です。

ちなみに、私がこのデッキを使用した戦績は、ダイヤランク1から使いはじめて9勝4敗で、勝率69%でした。

ダイヤ1までこのデッキで上がるまでは、ロト氷塊ゼシカや、ロトアグロテリーを使って勝ち進んでいましたが、ロト氷塊ゼシカも勝率が70%なので今の環境ではなかなか強いかんじでした。

12月中盤での環境の変化

12月のランクマッチは、新セット発売後、ソロククール、エイトゼシカ、エイトピサロがかなり強力なデッキとして幅を利かせましたが、中旬でアップデート後に多くのカードが強化や弱体化されることで、大きく環境が変わりました。

環境変化後は、最初はロト系のアグロデッキが幅を利かせるかと思いきや、終盤になって占いミネアデッキが流行しました。

基本的には、やはりヒーローカードが重要な環境で、ヒーローカードが入っていないデッキで使われているデッキは、アグロピサロくらいでその他にはあまりない印象です。

みんなの酒場杯はソロククールでダイヤモンドランクに到達!最近はソロよりエイトが流行り?

ライバルズで、12月のみんなの酒場杯は、とりあえずダイヤモンドランクに到達しました。

今回使用したデッキはソロククールです。

ソロククールの勝率分析

合計 47勝23敗(勝率67%)

今回ソロククールを使って、勝率は47勝23敗で勝率は67%とまずまずの結果でした。

先月はアグロアリーナでプラチナ帯では勝率90%近くだったので、実は環境が変わって勝率が落ちてるのですが、それでもトータルで見たら6割以上で勝ち越せてるのはとりあえず弱くはないとはいえると思います。

デッキごとの勝率

勝率は、ほぼ全てのデッキに対して6割以上の勝率で勝ち越せています。

人気どころのデッキでも、

エイトゼシカ: 64%
エイトピサロ: 78%

と、エイト系の人気デッキには勝ち越せていて、アグロ系のデッキにも

ロトアグロテリー: 69%
アグロピサロ: 62%

とまずまずの勝率です。

アグロピサロには最初は苦手意識があったのですがデッキ構成を変えてとつげきこぞうやモーモン、おばけキャンドル、グレンデルなどアグロ耐性を強めにしたところ勝てるようになりました。

唯一負け越しているのがエイトアグロミネアで、といっても3回しか対戦してないのですが、1勝2敗と負け越しています。

人気のエイトゼシカやエイトピサロも使ってみたかったのですが、いかんせんソロしか持ってないのでデッキが組めないという状態です。

人気の使用カードランキングを見ている限りでは、ソロ人気が落ちてエイトのほうが人気が出ています(エイトが人気カードランキングの一位になってます)が、ソロでも自分の対戦結果を見てる限りでは対策されているとはいえ6割越えてるのはまずまずの結果といえますね。

流行りのデッキ

対戦相手のデッキの使用率を見たところでは、

アグロピサロ:20%
エイトゼシカ:16%
ロトアグロテリー:14%
エイトピサロ:13%
ソロククール:9%

となっていて、ソロククールは対策されているからか今ひとつ使われてないですが、アグロかエイト系のデッキが人気となっています。

11月のライバルズ杯でダイヤランク到達!使用デッキはアグロアリーナで勝率9割

11月のライバルズ杯で、新弾が出る前にとりあえずダイヤモンドランクにだけ到達しておきました。

今回使用したデッキは、先月と同じアグロアリーナを使用したのですが、プラチナランクというのもあると思いますが、トータルで24勝3敗で勝率が89%というかなり高い勝率でした。

新弾が出ることで環境は完全に変わってしまうと思いますが、とりあえず新弾が出る前の環境ではアグロアリーナはかなり強かったです。

1コスト域のユニットは全リーダーの中でも最も充実しているのと2コスト域にいるどくろあらいが優秀で、それ以外ではキラーマシンが除去できてはまったときの強さ、ある程度ライフをつめることができたら2回攻撃ユニットをちからの指輪やたけやり兵で強化、または通常のユニットをはやてのリングで2回攻撃をつけて、といきなり届きそうにないところからリーサルを決めることができるのが魅力です。

1コスト域でプチアーノンがナーフされたことで、相対的に1コスト域が優秀なユニットが増えたのも強かった理由としてはあるかなと思いました。

対戦相手は、プラチナランクで多かったのは、ドラゴンククール、ゾンビピサロ、ドラゴンミネアなどが多いデッキで、アグロ環境というよりはミッドレンジやコントロールよりの環境になっていたかなというのが感想です。

ちなみに先月のアグロアリーナも17勝5敗で勝率77%だったので、先月と合わせても勝率が8割を超えていると良い結果です。

まあこれが、レジェンドランクまで行くと勝率はだいぶ落ちると思いますが・・・。

とりあえずもうすぐ新弾が出ることで、ヒーロー絡みのデッキが猛威をふるうと思うので、新環境についてまた考察したいと思います。

ダークパレス杯でプラチナランクに到達!モンスターもりもり物語追加後の新環境の考察

プラチナランクに到達しました。

今回使用したデッキはドラゴンミネアデッキです。

新環境になってからの考察について書いてみようと思います。

流行っているデッキ

今回当たったデッキについて、メタゲームと対戦データで紹介していますが、最も多かったのはドラゴンミネアとなっています。

続いてはアグロピサロ、アグロテリー、アグロゼシカと続いていて、ここから考察するに、コントロール系のデッキとしてはドラゴンミネアが最強で、それに対して回られる前に速攻で倒すことを目的として極端に前のめりのアグロデッキが流行っていると言った印象です。

前の環境で流行っていた床アリーナやミッドレンジドルネコはすっかり見なくなりました。
おそらくそれらの遅いデッキがドラゴンミネア相性が悪いからだと思います。

ドラゴンミネアの強いところは、銀のタロットで引いてきた運命の輪+魔術師のタロット+しんりゅうのコンボが強すぎるということですね。

まず神竜のパワーカードぶりがおかしいので、それが1つと、バルンバのパワフルバッジの効果でドラゴンが立ちはだかると多くのデッキが突破が難しいということ、それに加えてキースドラゴンも除去兼回復といい役割を果たします。

ドラゴンミネア同系対決では、先に超必中+しんりゅうを決めたほうが勝ちといったかんじで、意外とコドラでドラゴンのコストを下げられることもあって後手が不利という印象はありませんでした。

新環境のカード

新環境のカードで強かったカードですが、予想通り強かったカードは

オルゴ・デミーラで、これはあらゆるデッキに入っているわたぼうみたいな(あるいはそれ以上の)定番カードとなっています。

それ以外では、

しんりゅう、キースドラゴン、バルンバ、ブラックドラゴン

このあたりがドラゴンミネアで大暴れしている元凶のカードで

アグロ系では

だんごスライム、ことだまつかいが優秀。

ククールでは

グレイナル が強いといったかんじでした。

意外によく使われているカードが

まものつかい、ブラッドレディ、パペットマン

といったあたりで、まものつかいは地味ながら2コスト3/1+ドローということで前のめりなわらいぶくろといったかんじでよく使われています。

ブラッドレディは後攻で威力を発揮するカードで、先手でもそこそこ使えます。
ブラッドレディはかなり汎用性の高いの新定番カードとなっています。

パペットマンは、超前のめりアグロでときどき使われているのを見ます。

新環境の恩恵をあまり受けられていないのがアリーナ、トルネコといったかんじで、種族系が今ひとつといった印象です。

ピサロは新環境のカードはそれほど使われていませんが、アグロ系のデッキタイプは特によく使われているのを見ます。

ロンダルキア杯でレジェンドランクへ到達!

現在開催されているロンダルキア杯で、無事レジェンドランクへ到達しました。
レジェンドランクに到達したのが遅かったのでランク外となっています。

ロンダルキア杯でレジェンドランクへ到達!

今回使用したデッキはアグロテリーデッキです。

なんと勝率が80%という驚異的に高い勝率で、プラチナランクではほとんど全勝に近い感さえありました。

最近のメタゲームとしては、前回のバランス調整以降、ゼシカは大幅に減少し、ピサロ系のデッキが増えている印象があります。

よく使われるようになったカードが「ジャガーメイジ」「マミー」「りゅうき兵」があります。

今期は用事で色々と忙しいため、これ以上のランク上位は目指さずにとりあえずここで終了としておこうと思います。

眠れる勇者杯終了、ロンダルキア杯開始

新年明けましておめでとうございます。

眠れる勇者杯終了

1月になって眠れる勇者杯が終了しました。

私は今回3900位くらいの順位で終了となりました。

一旦レジェンドランクに到達してからはしばらく放置していたのでそんなもんかなといった印象です。

眠れる勇者杯は、上旬で一部のカードのパワーバランスが変更されて、それからメタゲームが大きく変わったのが印象的でした。

これまで使われなかったカードが使われるようになって新鮮さがあったと思います。

調整されたカードの中ではレッドアーチャーは全く使われなくなりました。

ロンダルキア杯開始

眠れる勇者杯が終了し、ロンダルキア杯が開始しました。

今回のレジェンド到達の特典として、シーズン終了時にシドーのスリーブとアイコン、それとパックやチケット、ゴールドを入手することができるシステムに変更はありません。

私のほうもとりあえずレジェンド到達と、あとはマイペースに少しずつプレイしていこうと思います。

ロンダルキア杯入賞で入手できる報酬

眠れる勇者杯メタゲーム分析

眠れる勇者杯も残すところ数日となりました。

私は今回少しの間プレイせずに明けている期間があったため戦績は微妙ですが、ランクマッチで対戦成績を集計していたので、集計結果をかいておきます。

人気デッキの傾向

流行りのデッキの傾向はこちらのページにまとめています

まず、今月上半期の一部のカードの強さ調整が影響してか、メタゲームは大幅に変化しました。

私が対戦した範囲でのリーダーの使用率です。

1位:ピサロ 34%
2位:アリーナ:19%
3位:ゼシカ:16%
4位:テリー:14%
5位:トルネコ、ククール:8%
6位:ミネア:3%

以前のアグロゼシカの流行りっぷりから変わって、ピサロが最大の勢力になっているようで、全体の1/3くらいがピサロデッキになっています。
これは、環境が以前の速攻寄りの環境から、よりコントロール寄りにシフトしていることと言えると思います。

続いて人気だったのがアリーナ、ゼシカ、テリーと続きます。

まずピサロデッキについてですが、こちらはデッキタイプはほぼ1種類に分類することができ、がいこつ、おおがらすなどのユニットを「闇への供物」などのエサにしてブーストし、妖剣士オーレン、ドルマゲス、ライノスキング、進化の秘法、シドー、ゾーマなどの強力なカードへとつなぐタイプのデッキです。

アリーナデッキは「会心のいぶき」「はやてのリング」などを使ったコンボ要素が入っているものから、それらのコンボ要素がないものでミッドレンジよりのもの、アグロタイプのものと分類されます。

ゼシカはアグロゼシカとようじゅつしタイプのデッキが半々くらいの割合になっていて、アグロゼシカは大幅に遭遇率が減少しています。

テリーはコントロールタイプ、アグロタイプ、武器多めのタイプがありますがコントロールタイプが多め。

トルネコ、ミネア、ククールは少なめです。

ミネアは奇数ミネアのみ、ククールはコントロール、トルネコはミッドレンジっぽいかんじのデッキといったかんじです。

人気カード

カードの使用率についてはこちらのページにまとめてあります。

共通のはぐれメタル、メラゴースト、イエローシックル、ガチャコッコの人気は変わらずですが、ピサロ人気が影響してか、ライノスキング、妖剣士オーレン、闇への供物が使用率の上位にあがってきています。

最近上位に出てきたカードとしては、共通ユニットでいうとマミー、ジャガーメイジ、キャットバットなどが上位に入ってきている他、レジェンドでいうとバラモスが人気のカードとなっています。

アグロゼシカ系のカードは人気が低下して、調整されたカードに関してはいずれも使用頻度がかなり低下し、特にレッドアーチャーに至っては一度も使用されるのを見なくなりました。

アリーナデッキを改良

ランクマッチ

アリーナのデッキが勝てなくなったので改良したところ、それが原因かどうか分かりませんが勝率が復帰しました。

変更した点
out 亡者のひとだま×2
in オークキング×2

out カミュ×1
in シドー×1

out わたぼう×1
in ハッサン×1

亡者のひとだまが微妙だったので抜いてオークキングに変更。
これは良い変更だったと思います。同じ4/4なら対象にならないより2点回復のほうがよさげ。
貫通はそれほど意味ないですが。
りゅうき兵を使っている人もいるみたいです。

テリー遭遇率が微妙なのでカミュを抜いてシドーに。
これはまあそこそこ微妙なかんじです。

わたぼうはあまりありがたみがなかったのでハッサンに変更。
これはこっちのほうが良かった気がします。

とりあえずそれなりに勝利してレジェンドランクで圏外だったのが7000位くらいまで復帰。
まあ、しばらく放置していたので上位に入るのは無理そうですが。

眠れる勇者杯

マッチングに関しては、ゼシカが明らかに減りまししたね。
遭遇したとしてもアグロタイプではなくてようじゅつしタイプが主流みたいです。

遭遇率としてはピサロが一番高くなっている気がします。

よく使われるようになったカードは、マミー、ジャガーメイジ、りゅうきへいあたり。

マミー、りゅうきへいは4/5というサイズと、アンルシアが効かない当たりが優秀です。
最近の流行りですね。

あと、1コスト域でプチアーノンがときどき使われるようになっている気がします。

眠れる勇者杯も後数日ですが、カード修正がメタゲームには影響を大きく与えているみたいです。

闘技場

テリーデッキで10勝を達成。

闘技場では勝ちに行く場合、テリーかピサロを選択してしまいますが、やはり勝率は高めな気がします。

メタゲーム変わりすぎなんですが・・・カオスの領域

ランクマッチ

ランクマッチで眠れる勇者杯でレジェンドランクに昇格後、しばらく放置していたのですが、久々にプレイしてみたんですが、全然勝てません・・・。

というか、やはり前回の一部カードの調整後、明らかにメタゲームが変わってしまいましたね。
久々に復帰してメタゲームが全く分からなくなったのでしばらく観察してみます。

使われなくなったカード

亡者のひとだま
あまり使われなくなった印象。りゅうき兵のほうが人気かも?

マジックフライ
アグロゼシカ自体が減少。

レッドアーチャー
全く見なくなりました。5コスト域で代わりにマミーが使われている??
かげのきしがくるかと思いきや、意外なところから・・・・

使われるようになったカード

ジャガーメイジ
最近良く見る3コスト域

りゅうきへい
ひとだまにかわる4コスト域でオークキングとどちらかといったかんじ

マミー
レッドアーチャーが死亡して代わりに浮上

人気のあるリーダー

ゼシカがめっきり見なくなって、アリーナ、トルネコがけっこう使われている気もします。
ピサロもそこそこ。

闘技場

ランクマッチと変わってこちらは好調でテリーで一度10勝できました。

眠れる勇者杯でレジェンドランクに到達!キングレオ強し

ランクマッチ

本日ランクマッチでいくらか対戦して、現在開催されている眠れる勇者杯でレジェンドランクに到達しました。

眠れる勇者杯でレジェンドランクに到達!

現在のランクは6701位ということで、前回レジェンドランクに上がった時が14日で5511位だったので、前回よりもレジェンドランク入りが早いですが、順位は低くなっているのでレジェンドランクに到達するプレイヤーは竜王杯のときよりも増えているようです。

理由としては、前回レジェンドランクでシーズンを終えたプレイヤーがプラチナランクから開始しているのでそれが早くレジェンドに到達している人が多い原因になっているのではないかと思います。

今回使用したのはミッドレンジのアリーナデッキ。

何故このデッキで勝てているのかよくわからないのですが、計算すると勝率が8割を超えていました。(27勝6敗)

とりあえずレジェンドで1枚入れているキングレオが非常に強力で、いろいろな場面でゲームを簡単に決めてくれていました。

テラノライナーはそんなに強いイメージはないですが、1コスト上がっても攻撃力が2上がるだけでかなり決め手になってくれるものです。

メラゾーマといい、ドラクエライバルズは初期HPが25と少なめなので直接本体を狙えるカードが強力なイメージがあります。
HPが25というのは、スマホで遊ぶことが前提で1回の対戦が早く終わるように少なめに設定していると思いますが・・・。

ランクマッチではゼシカやピサロ、テリーが人気ですが、アリーナが自分のランクマッチでは何故か勝率トップのデッキとなっています。

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